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おたより
Letter

園だより

1月の園だよりでもお知らせしましたが、当法人では保育の質の向上を目的とした研修を定期的におこなっており、1月10日には当法人と同じ保育を目指す法人からも保育者が総勢60名ほどが集まり研修がおこなわれました。当日は、多くの職員が来園し、保護者のみなさまにはご協力を頂きましてありがとうございました。

今回の研修の目的はいくつかありましたが、大きなテーマが「複数の保育者が拍手をしながら子どもを誉める(認める)こと」でした。また、今回はあかねの森保育園の保育者が客観的に観察し自分たちの保育の振り返りができるように、他園の保育者が保育しあかねの森保育園の保育者が観察側に回りました。

研修開始後、保育者が徐々に入れ替わり、10時前には他園の保育者だけで保育している環境でした。

この時間帯に登園した方には、異様な光景に映ったかもしれません。子ども達は泣いたり、不安がったりしたのでは?と疑問に持つ方もいるかもしれませんが、子ども達は特に普段と変わりなく過ごしていました。

他園の保育者は、園児も建物も全く違う環境の中で、「複数の保育者が拍手で誉める(認める)」ことを意識していたので、あかねの森保育園の保育者からすると○○組ならできて当たり前などと思ってしまうことに対しても、丁寧に関わり、拍手で誉めていました。子ども達は普段と違う保育者の関わりに少し戸惑いながらも、とても嬉しそうな表情をしていたのが印象的でした。長く関わることで、慣れ合いになってしまい、子ども達の今の姿を認めて誉めて感謝する気持ちが薄れてしまっている、と気付かされた場面でもありました。

今回の研修を受け、当法人が大切にしている、子どもと肯定的に関わることの一つの手法である「拍手で誉める」ことを複数でおこなうことで、どんな変化があるのかを、改めて職員間で考えました。

保育者も笑顔になるせいか保育室の雰囲気も明るくなる点、保育者間で子どもの良い点を共有できる点、子どもがたくさんの大人に誉められたことでより自信につながる点、保育者の姿勢が良くなり周りに目配りができる点など、子どもの成長にはとても大切な関わりだと再確認できました。

あかねの森保育園では、これからも子ども達の「やりたい!」という気持ちを大切に、自信をもっていろいろなことに挑戦できるように、今の姿を認めて誉めて感謝することを忘れずに保育していきますので、ご家庭でもなるべく怒らずにできるだけ肯定的に関わることを意識してみてください。

おしらせ

引き渡し訓練について
2月14日火曜日に大規模災害を想定した園児引き渡し訓練を実施します。
東日本大震災発生時の恐怖や交通機関混乱の記憶を風化させないためにも、皆様の心の中で現実味を持った訓練にしたいと考えております。
今回は訓練の為、お迎え時間はいつも通りで構いません。
実施にあたり詳細をれんらくアプリを配信しますので、内容をご確認下さい。
学生の卒業研究について
2月中旬から約1か月間、昭和女子大学の合田朝香さんが卒業研究のために当園の保育の観察をおこないます。その際に、記録としてビデオ撮影もおこないますが、研究目的以外では一切使用せず、大学の研究倫理規定に基づき処理をしますので、ご協力をお願いします。

今月の行事

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