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おたより
Letter

園だより

今年のもりんぴっくは昨年のような季節外れの暑い晴天の中での開催ではなく、あいにくの雨となり全クラス遊戯室で入れ替え制により行いました。そのため、時間も場所も窮屈な中での開催となりましたが、みなさまにご協力頂きまして、ほぼ時間通りに大きな怪我なく終えることができました。ご協力ありがとうございました。

もりんぴっくでの演目は、毎日の遊びの中で取り組んできたものや子ども達が大好きなことを取り入れています。子どもによっては、人前で踊ることが恥ずかしいと、お遊戯になかなか参加してくれない子もいますが、基本的には、みんなが何度も経験し、自信を持って取り組めるものとなっています。毎日の活動では、踊ることが大好きな子は友達と一緒に毎日毎日繰り返し踊りを楽しんだり、ぞう組はみんなで誘い合いながらドッジボールを毎日のように楽しんできました。 そのような状況で当日を迎えましたが、普段は友達と楽しく参加している子ができない場面がいくつかありました。私自身振り返ると、わが子の幼稚園時代にも似たような場面を経験したことがあります。その時の私は、みんなと一緒に参加できないわが子を恥ずかしく思い、強引に参加させようとしていました。

今振り返ってみると、子どものやる気や楽しく参加することよりも、親のやらせたい・やってほしい気持ちが勝っていたのだなと感じます。

子育ては、親の思い通りにはいきません。それに、大人の求めることができる子がいい子ではありません。

もりんぴっく当日の子どもの気持ちを考えると、子どもなりに複雑だったことでしょう。「朝お父さんに怒られたからやりたくないな」「知らない人がいっぱいで緊張するな」「お母さんが笑ってないからやりたくないな」「弟(妹)だけだっこされてずるい」など、何かはわかりませんが前向きになれないような感情を抱いたのでしょう。

通常の保育でも同じような場面は多くあります。そのような時に園として気を付けていることとしては、子どもが楽しく参加できるように、大人が笑顔で踊りを楽しんでいる姿を見せたり、仲の良い友達から誘ってもらったり、見通しがもてるようにあらかじめやる内容を伝えておくなど、子どもがいかに前向きに参加したくなる雰囲気が作れるかが大切だと思っています。また、行事で全てが決まるわけではないので、今年できなかったとしても来年はできるように、毎日の生活を楽しく過ごし、身近な大人に認められ誉められた経験をすることで、自信を持って何に対しても挑戦できる子になってほしいと願っています。

おしらせ

園庭の一部芝生化工事について
先月の園だよりやれんらくアプリでお知らせしています、園庭の芝生化工事を10/23~11/4の日程でおこなっております。芝生化を導入するメリットとしては、近隣への砂埃の軽減、ヒートアイランドの軽減、屋外活動の幅が広がる(裸足やハイハイでの活動など)、排水・土壌改良も併せて行うので水はけの向上などが期待できます。工事期間中は重機を使用するため、安全面を考慮し園庭の利用は禁止とします。園庭での活動ができなくなり、ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。
園庭が利用できない期間にお散歩に行く場合は登園時の靴を使うので、サンダルなど歩きにくいものは避けて頂きますようご協力をお願いします。
保育中に着用する上着について
これからの季節、屋外での活動用の上着を持参されると思いますが、次の点に注意して下さい。
・サイズが大きすぎないもの
・フードや紐が付いていないもの
・自分で着脱できるもの
・読めるように記名してあるもの
また、上着に付着した汗などの揮発性物質に虫が引き寄せられ子どもの衛生環境が維持できないため、必ず週末に持ち帰り清潔な状態で週初めにお持ちください。

今月の行事

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