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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

日ごとに秋も深まってまいりました。10月といえば、目の日(10月10日)があります。そこで今回のほけんだよりでは、目に関することと、練馬区内で流行しているRSウイルス感染症についてお知らせいたします。

逆さまつげ

まつげが内側を向いて生えているため、常に目の中にまつげが入っている状態を言います。角膜を傷付けたり、結膜炎を起こしたりする原因にもなります。乳児のまつげは柔らかいため、問題はありませんが、目をこすったりする時に細菌感染を起こす可能性があるので、目やにや涙が多い時、充血がある時などは早めに受診しましょう。

ものもらい (麦粒腫)

まぶたやまつげの根元に細菌が感染し、炎症を起こします。痛みがあり、しこりができていたら「ものもらい」(麦粒腫)の可能性があります。人にうつることはありませんが、悪化すると眼科で切開して膿を出す場合もあります。手で触ったり、こすったりせず、眼科を受診しましょう。

RSウイルス感染症

症状
4~5日の潜伏期間の後、鼻水、咳、発熱などのかぜに似た症状が現れます。通常は1週間前後で回復しますが、なかには肺炎や気管支炎を発症する子どももいます。特に心肺の基礎疾患がある子は重症化しやすいので、注意が必要です。また、新生児、低出生体重児、生後6ヵ月未満の乳児も重症化しやすいと言われています。手洗い・うがい(乳児は外から帰ったら水を飲ませる)をしっかり行い予防しましょう。

気管支炎や肺炎などを起こすウイルス感染症で、冬場に乳幼児の多くが感染します。終生免疫ではなく、2歳までにほぼ100%感染すると言われているため、毎年かかる子どもも多いようです。

症状が軽い場合は、かぜを引いた時と同様、水分補給、睡眠、栄養、保温に注意し、安静にして経過を見ます。脱水気味になると、たんが粘稠になって吐き出すのが困難になるので、水分をこまめに与えましょう。

10月の保健行事予定

3日(火) 0・1歳児 身体測定
6日(金) 0歳児健康診断
10日(火) 2・5歳児 身体測定
17日(火) 3・4歳児 身体測定
※0歳児健康診断は振替がございませんのでご了承ください。

印刷用書式

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