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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

朝晩は寒気が身に染みる季節となり、冬の近付きを感じます。
先月は、乳児クラスを中心に「手足口病」が流行し、お忙しい中お迎えに来ていただきありがとうございました。
冬の感染症が流行する季節となりますので、園でも感染予防に努めてまいります。
今回のほけんだよりでは、インフルエンザを中心にお知らせいたします。

手足口病

乳幼児を中心に流行する、ウイルス性の夏風邪の一種で、初夏から秋にかけて流行します。

症状
✿手のひら、足の裏、口の中、膝、臀部などに米粒大の水泡や赤い発疹が出ます。
✿発熱は1/3程度に認め、37度~38度程度です。
✿水泡は数日から1週間程度で乾燥します。
✿症状が治まっても、2-4週間排便からウイルスの排出があります。
感染予防
✿手洗い、うがいを行う。
✿アルコール消毒薬や熱に対する抵抗力が高いため、次亜塩素酸ナトリウムが含まれる漂白剤を薄め、消毒するのが効果的です。

インフルエンザ

インフルエンザと普通のかぜの違い
かぜ
✿喉の痛み、鼻水、くしゃみ、咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。
インフルエンザ
✿38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など、全身の症状が突然現れます。
✿かぜと同様に、喉の痛み、鼻水、咳などの症状も見られます。
感染経路
✿咳やくしゃみによる飛沫感染です。
※咳でウイルスは2m、くしゃみで5m飛ぶと言われています。
✿ウイルスのついたおもちゃを触ったりすることによる接触感染もあります。
感染予防
✿手洗い・うがい(乳児は水を飲ませる)を行う。
※水をこまめに飲むことで、喉の乾燥を防ぎウイルスの付着を防ぐとともに、胃酸でウイルスを死滅させることができ、効果的です。 ✿アルコール消毒も有効です。
✿マスクの着用や咳エチケットを行う。
✿ウイルスは冷たく乾燥した空気を好みます。部屋の湿度は50~60%、室温は20度くらいを目安に設定すると効果的です。
✿1時間ごとに5分程度換気をする。
予防接種を受けましょう!!
◆感染を完全に防止する効果はありませんが、発病を一定程度予防することや、発病後の重症化を防止する効果があります。
◆ワクチンは、生後6ヶ月から接種可能で、13歳未満は2回接種となります。2回目の接種は、1回目の接種から、2-4週間空けての接種になります。
◆ワクチンは抗体ができ効果を発揮するまでに約2週間かかりますので、10月-12月頃には接種を済ませておきましょう。ワクチンの効果は6か月程度になります。
◆予防接種後は、体調変化の可能性もありますので、当日の登園はご遠慮下さい。

11月の保健行事予定

2日(金) 0歳児健康診
1・2歳児 後期健康診断
7日(水) 0・1歳児 身体測定
14日(水) 2・5歳児 身体測定
15日(木) 全園児 後期歯科検診
21日(水) 3・4歳児 身体測定
※0歳児の後期健康診断は0歳児健診として行います。3・4・5歳児は、12月7日(金)を予定しております。
※0歳児健診は振替がございませんので、ご了承ください。
※後期歯科検診は振替がございません。そのため、ご都合により休まれる場合でも、歯科検診の時間帯のみできるかぎり来ていただきますよう、ご協力お願いいたします。

印刷用書式

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