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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

今年も残り一か月となりました。これからは、感染症の流行る時期となります。子どもたちにとっては、クリスマス・お正月と、楽しいことがいっぱいの月ですが、体調管理には十分気をつけましょう。ご家庭でできる予防をしっかり行い、万が一、罹ってしまったら、他の子どもへの感染防止のために、登園の自粛にもご協力ください。

おなかの風邪って?

嘔吐や下痢で受診をした時に、「おなかの風邪ですね」と言われることがあります。
実は、ウイルス性胃腸炎と同じ病気なのです。
ウイルスが胃腸に入り込んで、胃腸の働きを悪くします。急に吐き出したり、下痢をしたりします。ロタウイルス・アデノウイルス・ノロウイルス等が原因となり、感染力は非常に強いです。

ポイント
・吐き気が強い間は、何も飲ませない。 ・吐き気が落ち着いてきたら、水分を少しずつ飲ませましょう。 ・吐き気がおさまって食べれるようになったら、うどん、豆腐、白身魚、鶏肉、お粥、スープ類、バナナ、りんご、煮野菜などの食事をはじめましょう。糖分を多く含む飲み物や食品は避けましょう。 ※ 症状がなくなってからも感染後2週間程度は便にウイルスが排出されています。手洗い、嘔吐物や便の処理に注意しましょう。

乾燥に注意

肌が乾燥すると肌のバリア機能が外界の刺激や化学物質から肌を守れなくなり、特に子どもの薄い皮膚は傷つきやすくなります。保湿機能も未熟で、乾燥すると肌がかゆくなります。登園前や入浴後、
・水分や脂分を含んだクリームを塗るなどして子どもの肌を守りましょう。 
・ささくれや手足が冷たい時には、保湿剤を塗りながら、マッサージして、血行をうながしましょう。
・唇の乾燥も防ぎましょう。

歯科検診より(当園)

・ひよこ 0/6(人)、りす 0/10(人)、こあら 0/10(人)、うさぎ 7/17(人)、きりん 5/14(人)、ぞう 3/5(人)
秋の検診(11/7)結果から、むし歯のあった子どもの数です。観察が必要な歯の子どもの数は入っていません。3歳児になり、急激に増えています。
対象の方には、お手紙をお渡ししています。

むし歯の原因
「歯の質」「糖質」「細菌」3つの要素が重なると時間の経過とともにむし歯の発生につながります。親のむし歯菌がうつることもあるのです。
歯科の先生のお話
「歯みがき」「正しい食生活」「定期的な受診」が基本です。正しい歯の磨き方を教えてあげてください。低学年までは、親みがきが大切です。

園からのお知らせ

インフルエンザにご注意ください。
手洗い、うがい、マスクが基本ですが、うがいができない乳幼児には、こまめな水分摂取や歯みがきも効果があります。
園でも手洗いやうがい、歯みがきの指導をしていきます。

11月の感染症情報<届け出>

・ウイルス性胃腸炎 1名
感染症と診断された場合は、必ずお知らせください。また、ご家族の中で感染した方がいる場合にもお知らせください。

印刷用書式

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