このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

気温が低く、乾燥した日が続いています。
一般的に、1月下旬から2月上旬にかけてもっとも寒くなるといわれています。感染症もまだまだ流行っていますので、手洗い、うがいをしっかり行い、予防に努めましょう。

ノロウイルスとロタウイルス

※流行する前に、知っておきましょう

ノロウイルス
年齢…全年齢
ピーク…11月~1月
潜伏期間…24~48時間
症状…吐き気・嘔吐・腹痛・下痢・38度程度の発熱か、熱はない
特徴…激しい嘔吐が半日ほど続く。熱や下痢は比較的軽め。感染力がとても強い
ロタウイルス
年齢…5歳までの乳幼児
ピーク…2月~4月
潜伏期間…24~72時間
症状…吐き気・嘔吐・腹痛・下痢・38度以上の高熱
特徴…高熱と激しい下痢が特徴。嘔吐の症状は比較的軽め。脱水、重症化、合併症の恐れも。

ノロ・ロタの感染経路に共通していることは、どちらも経口からの感染です。ウイルスが付着したものに触れる可能性が高いのは手です。『手洗いの徹底』をしましょう。石鹸で正しく手洗いをすること。手の脂をしっかり落とし、手の表面に付着したウイルスを剥がして洗い流しましょう。

解熱剤は正しく使いましょう

「よく、熱を出すんです。熱を出して心配です。」
小さいお子さんは、熱を出しがちです。
でも、成長するにつれて、熱を出すことも少なくなってきます。ウイルスや細菌に対して、抵抗力が付いてくるからです。
熱を出した時、すぐに解熱剤を使っていませんか。
一時的に熱を下げたからといって、病気が治るわけではありません。病気と闘う力を弱めることにもなります。むやみに使うことは、『熱型』が分かりづらくなり、正しい診断ができません。
必ず、医師の指示、使用上の注意を守りましょう。

体内温度を上げましょう

近年、低体温の子どもが増えてきています。
体内温度を上げるだけで、免疫力がUPし、病気にかかりにくい体になります。
いつも落ち着かない、集中力がない、黙っていられない、ゴロゴロしている、という時は要注意です。低体温が関係しているかもしれません。

改善方法
1、生活リズムを整える。
2、体を動かして代謝をあげる。
3、体操をする。
4、朝ごはんをしっかり食べる。
5、旬の野菜や果物を摂りましょう。
体温アップ目指して健康的な生活を始めましょう!

園からのお願い

 

お子さんと手を繋いだ時、冷たく、乾燥していませんか。ささくれ、ひび切れ、パックリ割れの季節です。皮膚のトラブルは、痒み、痛み、出血を伴います。手や唇のご家庭でのお手入れをお勧めします。

1月の感染症情報<届け出(累計)>

・インフルエンザ 7名
・突発性発疹 1名
※発熱時は必ず、医師の診断を受けてください。また、ご家族の感染症も、園にお知らせください。

印刷用書式

pagetop