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おたより
Letter

園だより

今年の夏の暑さは、命を守る事をまず優先しなければいけない危険レベルの暑さです。

環境省熱中症予防情報サイトとのにらめっこが私の日課となりました。春や初夏などの季節の穏やかな時は、屋上に行くときに帽子をかぶっていない場合、子ども達が帽子をかぶる事に気付けるような関わりをしてきました。例えば、保育士が園庭に行く際に、帽子をかぶって子ども達のお手本になるような姿を見てもらったり、お茶を飲むためにお部屋に誘い、その時に「お外暑かったね。」などと気候に目も向けられるような会話をしたりしていました。

しかし、今年の夏は違います。「あついから具合が悪くなっちゃうよ」と職員や保護者の方からもよほど声掛けをしていただいているせいか、子ども達から「今日は屋上開かないよね」とお話しをしてくれるほどです。子ども達、大人も含め健康の為に残念ながら、お外で遊べない日が多くあります。

だけれども、お部屋の中で過ごすからと言って、体を十分に動かせなかったり、退屈をしたり、夏を味わえないわけではありません。室内でのリズム活動を夕刻にも行ったり、シャワーを浴びて貰ったり、ぞう組さんはプールの体験をしてもらったり、年齢別に夏らしい制作等季節ならではの経験をしてもらうべく過ごしてもらっています。これは、室内が多いからといったわけではないと思いますが、先日も2歳児さんがハサミで花火をみたてたような切り紙を上手に行ったり、5歳児さんが完成度のすばらしいオリジナルのオットセイの折り紙を作って見せてくれたり、3歳児の男児が5人であつまり真剣な表情でかるた遊びの勝負していたり、色んなお部屋での様子を見せてくれています。

危険レベルの気候がもう少し落ち着いたら、太陽や雲、エックス山での昆虫採集、近隣のお散歩等を行い乳児さんもいっしょに「残暑」を肌で感じてほしいと思います。

さて先日、他園との園児交流があるのですかとの質問を頂きましたのでお答えいたします。当園ではぞう組さんが主体となる場合が多いですが、同一法人姉妹園への訪問、キャンプなど園児の交流を行っています。また、国分寺市企画の元、国分寺市内の認可保育所と協力して小学校訪問や同一小学校区での公園遊びを実施しています。

ひだまりの森保育園の各クラスの平均人数は15名。小学校へ就学すると沢山のお友達とかかわりを持つようになる事への配慮と、何よりも色んなお友達とのコミュニケーションを無理なく自然にとってもらえるようになって頂きたいとの思いから、そのような機会は多いに活用していきます。

園長

9月1日は防災の日

今からおよそ90年前の大正12年9月1日、関東大震災が発生しました。昭和34年には伊勢湾台風で膨大な被害がでました。これらの事があり災害に対する備えを日常から意識する目的で防災の日が定められたそうです。

昨今では阪神淡路大震災、東日本大震災、大雨など日常からは想定できない自然災害が起き、猛威を目のあたりにしました。振り返ると日本はこのたった100年の間に幾度も大きな災害に見舞われていることがわかります。

だからこそ、「もしもの時、どうしたら良いか」をこの日を期に今一度ご家族全員で考え、災害に備えていただければと思います。

保育園バスについて

当園を運営しています社会福祉法人森友会(しんゆうかい)では、関東で開設しています全施設の共同利用を目的として昨年度から保育園バス(幼児24名乗車可能)を所有しております。遠足や他園との交流、行事での利用に有効活用して参ります。

園長の私は、此度園バスの運転手となるべく中型限定解除の免許を取得させていただきました。運行につきまして、安心な目的地へのルートを通り、安全運転に努めてまいります。ご理解の程よろしくお願いいたします。

今月の行事

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