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おたより
Letter

園だより

新年あけましておめでとうございます。皆様は年末年始の間、ご家庭でどのようにすごされたでしょうか?

私は九州へ帰郷している間、ニュースで都内はインフルエンザ、水ぼうそうが流行っていたりと耳にするたび、子ども達が元気に登園してくれればと年明けを心待ちにしておりました。

年始は一年の中でも家族でゆっくり過ごす事ができる時期であり、子どもたちはその中で、日本の様々な伝統行事や遊びを体験することとなります。

例えばコマ回し。幼児フロアでは今月から提供します。しかしコマ回しは歌にもありますがなぜお正月に遊ぶのでしょうか。

調べてみると諸説あるようですが、私は子ども達になぜなのと聞かれたときは、コマが回り、その絵柄が途切れることなく繋って輪になることから、物事が円滑にうまく運ぶことに通じて縁起がよいとされているからという案を採用し、分かりやすく子ども達に合わせて伝えていければと思います。

保護者の皆様も日本の伝統行事だけでなく、日々の生活の中でもふと抱く疑問を探求しておくことで、いつか訪れるであろう子ども達からの「何故?」「どうして」という問いに、会話の中で分かりやすく伝えたり、時には一緒に調べてみたりするというきっかけを大切にできると良いかと思います。

今年は年号が変わったり、10月には幼児教育の無償化が開始される予定であったりと変化の大きい一年となる見込みではありますが、私は油断せずに毎日登園してくれる子ども達と目をあわせて、笑顔で玄関やお部屋で挨拶をするという小さな事を目標としていきたいと思います。

子どもたちの健やかな成長が感じられる一年でありますように・・・

園長

その他のお知らせ

来年度に運営法人での新規開園があり、その新規園採用内定者が保育、職務を理解し業務にあたれるよう様、1月より当園での実地研修を予定していますのでお知らせさせていただきます。何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。

もうすぐ開催されるフェスティバル

日頃から子ども達が楽しく行っている「表現あそび、オペレッタ」を見ていただきます。園では、こういう「表現あそび、オペレッタ」というのは、楽しいだけではなくて、人間として重要な力を色々な面で必要とし、育てていくものと考えています。

オペレッタでは「小さな子ども達がまずせりふを覚える」これだけでも大変ですが、覚えれば良いものでは無いのです。まず、どこでそのせりふを言うのか、実際にその時に自分のからだが動き、大勢の人の前でちゃんと話す。大人でも大変です。表現遊びも含めて人前に出てくることだけだって大変です。ひだまりの森のフェスティバル。もちろん、中々恥ずかしかったりしてできない子どももいます。でも、子ども達は、自分を表現すること、そしてお友達と協同することが基本的に大好きです。好きなことをやりながら、少しずつ色々な力がついてくれば良いなと思っています。

例年お願いしておりますが「表現あそび、オペレッタ」を見ていただくフェスティバルで大事なこと。フェスティバルは子ども達にとって、保護者の皆様はお客さんとなるわけですが、表現は見てくれるお客さんに届いたときにはじめて本当に成り立ちます。お客さんが温かく見てくれること、いっしょに舞台をつくっていく気持ちになってくれることが、子ども達に力を与えます。一人一人の今の姿を、せいいっぱい応援してあげてください。宜しくお願いいたします。

今月の行事

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