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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

今年度も残すところあと1か月となりました。1年前を思い起こし、子どもたちひとりひとりの表情、行動に、あらためて大きな成長を実感しています。みんな元気に新年度を迎えられるよう、最後のひと月、たいせつに過ごしましょう。

3月3日は耳の日です

子どもの「聞こえ」チェック
「聞こえてる?」と心配になったら、確認してみましょう。
□大きな音に驚いたり、目を覚ましたりするか
□おもちゃの音に振り向くか
□周囲の呼びかけに振り向くか
□音楽に合わせて踊るか
□好きな音楽やCMソングなどに反応するか

気をつけよう! 耳の病気

外耳炎
原因…耳の入り口から鼓膜までの外耳道に炎症や湿しんができた状態。耳あかが原因になることもある。
症状…湿しんができるとかゆい、耳を触ると痛い、発熱やうみが出ることもある。
治療…抗生物質の点耳薬や内服薬を使うと、1週間程度で治まる。
ポイント…外耳炎になったら、耳をむやみに触らないようにしましょう。
急性中耳炎
原因…かぜが原因で起こることが多く、ウイルスや細菌が中耳に達して炎症を起こした状態。
症状…激しい耳の痛みと、高熱。一時的な難聴・閉そく感がある。耳だれが出たり、乳児の場合は、おう吐や下痢が見られることも。
治療…化膿していなければ、抗生物質の服用で、ほぼ治まる。
ポイント…繰り返し中耳炎を起こすと、滲出性中耳炎になりやすいので、きちんと治すようにしましょう。
滲出性(しんしゅつせい)中耳炎
原因…中耳内に分泌液がたまった状態。かぜや、急性中耳炎の繰り返しが原因で起こる。
症状…痛みや熱はないが、耳が聞こえにくくなったり、閉そく感・耳鳴りがある。
治療…必要に応じて鼓膜を切開し、たまった液を抜いてようすを見る。分泌液が吸収されて、自然に治ることも多い。
ポイント…痛みがなく気づきにくいので、耳の聞こえやようすの変化に注意しましょう。

保健行事予定

12日 0歳児健診
身体測定(身長・体重)乳児:5日
幼児:12日

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