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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。一日のうちの寒暖差が激しいと、かぜをひきやすくなります。これからやってくる本格的な冬に向けて、かぜに負けないじょうぶな体作りを心がけましょう。

どうしてむし歯になるの?

歯質・糖質・菌(微生物)・時間の4つの条件が重なり合ったとき、むし歯になります。歯質は遺伝的な要素もあり、変えることはできませんが、それ以外の要因は、大人の配慮や、正しい習慣を身につけることでクリアできるもの。特に乳幼児期は、保護者のサポートが重要です。

むし歯の進みかた
初期むし歯(C0)
ケアして治せるむし歯
穴にはなっていないが、奥歯は黒ずんで見えたり、前歯では白っぽく見えたりする。正しい食習慣や歯みがきの励行、フッ素の使用で元に戻るこ とが可能。
むし歯(C1)
エナメル質の小さなむし歯
穴にはなっているが、家庭では発見しにくい。自覚症状はたまにしみる程度。
むし歯(C2)
象牙質まで進んだむし歯
目で見てわかるが、歯と歯の間にできた場合は見つけにくいことも。自覚症状としては冷たいものや、熱いものがしみることがある。
歯髄炎(C3)
神経まで達した重症のむし歯
しみる、ずきんずきんと激しく痛むなど、自覚症状が現れる。
歯根膜炎(C4)
歯髄炎が悪化したむし歯
歯髄炎をそのままにしておくと、神経が腐り、歯根の先にうみがたまる。微熱が出ることもあり、激しい痛みを伴う場合も。
虫歯予防4つのポイント
たいせつな歯をむし歯にしないために、次の4点に注意しましょう。
食べたらみがく習慣を
食後30分以内にみがくことで、菌の繁殖を抑えます。
栄養バランスのよい食事を
バランスのよい食事で、糖質のとりすぎは抑えられ、また、骨、歯によいとされるカルシウムは、ビタミン類やリンといっしょにとることで吸収されやすくなります。
規則正しい生活習慣を
生活リズムの乱れ、特に睡眠不足は、体の機能が低下し、抵抗力が弱まるなど、体のあらゆる面において悪影響を及ぼします。
定期的に歯科検診を
むし歯は、早く発見し治療することで、永久歯に影響を残さずにすみます。

保健行事予定

0歳児健診:6 日 (14:30~)
歯科指導:14 日(10:00~)
歯科検診:15 日(9:30~)
身体測定(身長・体重)乳児:6 日・幼児:20 日
※11/15 歯科検診があります。体調不良以外は欠席なさらぬようご協力お願い致します。

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