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おたより
Letter

園だより

先日の降雪で、白銀の世界が広がりました。ある男の子が『雪が降ったから、多摩川の水がなくなっちゃったなあ』とつぶやいていたそうです。雪は雲から落ちてきます。その雲は、水の小さな粒がたくさん集まってできています。雲は空気中の水蒸気がある条件を満たした時に雲になります。雪ができる仕組みを理解して、自分の住んでいる地域の自然に置き換えて考える姿に、科学に興味を持ち探究する子どもの気持ちはとても素敵だなと感じました。

屋上に積もった雪は、子ども達にとって冬のプレゼントとなりました。フワフワしていて柔らかいけどずっと触っていると手が冷たくなってしまう。手の冷たさ、外気の冷たさ、太陽の光、体を動かし続け全身がポカポカと温かくなる感覚、夢中で遊ぶ中に環境を通して自分の世界を広げていく子ども達の姿がみられました。『雪が冷たすぎて嫌いになっちゃった。』と屋上からお部屋に入ってきた子も夕方もう一度雪に触れてみようと屋上に遊びに出かけています。最初に触れた雪の冷たさに驚いたけど、もう一度確かめてみたいな・・・。という思いを抱いたのかもしれません。

自然との関わりで新しい発見があるように、お友達との関わりも子ども達の世界を大きく広げてくれます。仲良しのお友達の真似をすることで、同じ楽しさを共有する年齢があり、次第に自分の想いと、お友達の想いとが違う場面がある事を経験する年齢を迎えます。まずは、考えの違いに驚く事もあるでしょう。自分の想いを通そうとしたり、相手の意見に合わせてみようとしたり、いろいろと子ども達の中で解決する事もあると思います。だけど、時には相手と話し合い、お互いの意見を述べる中でさらにより良い結論にたどりつくことがある、保育園ではそんな経験もしてもらいたいと願っています。

おしらせ

  • ○アルバイト学生の紹介 2月~ 長谷川(はせがわ)先生
    ○実習生の紹介 2月13日から10日間 東(ひがし先生)

行事予定

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