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おたより
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園だより

かがやきの森フェスティバル

(11月30日 記)

新規開園した今年最後の月になりました。1日土曜日には0歳児クラスのフェスティバル(表現発表会)と1,2歳児クラスのフェスティバルを、時間帯を変え、行います。また、3~5歳児クラスについては、翌週の8日土曜日に行います。そして25日のお楽しみ会を迎え、29日から園は年末年始の休業に入ります。新年の保育は4日(金)からです。

今年4月2日(月)に67人の子どもたちの集団生活が一度に始まった日から、早や、9か月。子どもたち一人ひとりの成長は本当にめざましく、ずいぶんと、活動が活発になり落ち着きも出てきました。


さて、フェスティバルのことですが、演目内容はあくまでも日頃の保育の延長と位置付けてはいるものの、当日に向けて、楽しみながら「練習」することも必要です。練習場所は2階にある「親子ルーム」。

1、2歳児クラスの子どもたちは、日頃は入ることのない部屋で踊ったり歌ったりするので、嬉しそうです。まだ2歳前後ですから、最初はとまどいながらあたりを見回したりする子もいれば、ご機嫌がたまたまよろしくない子もいますが、練習が終わり一階に下りてきて職員室の前を横切るころには、子どもの表情は、大抵は、生き生きとしています。

3~5歳児の子どもたちは、「こっちの方をやりたい」とプログラム選択に主体的に関わってきました。自分が好きな踊りですから動きにも詳しく、逆に、保育者が慌てて振り付けを「勉強」する様子もあり、子どもと一緒に楽しみながら準備を進めています。


フェスタ当日の子どもたちにしてみれば、友達の保護者など何人か顔見知りの「おばちゃん」「おじちゃん」以外は、ほとんど知らない大人で、きっと、わんさと押しかけた異様な視線を感じることでしょう。

3歳児クラス以上ともなれば、主に自分たちが好きで選んだ表現を披露するわけですから、親の姿を見つけ出しては得意満面となるだろうと期待できます。カメラ目線でvサインを送るかもしれんね。9月の森んピックで見せてくれたように、子どもたちは入場から退場まで自然の流れで主体的に、楽しそうに表現してくれることでしょう。

でも、0歳児や1・2歳児は、何といっても見知らぬ大勢の大人の前での舞台ですし、その時のご機嫌にもよって、うまく動けない子やぐずって泣いたりする子も出てくると思います。

私たち大人にとって大事なことは、一人ひとりの子どもの今の姿を優しく受け止め、拍手を送ったり励ましの適切な声を届けたりすることでしょう。大人の笑顔と優しい視線が子どもにとって一番の安心となり、自己肯定感が育つための栄養ともなります。友達と比べたり大人の基準で判断したりして一寸でも残念そうな表情が出ると、子どもはそれを敏感にキャッチしてしまうものです。


かがやきの森フェスタには、保育者が大げさに飾り付けた舞台や大道具はありません。この日のためだけに準備してきた終点のコマでもありません。子どもたちが当園の生活の中で友達と楽しく声を出し体を動かしている様子を、保護者の方と時間共有するものです。わが子のことはもとより、園児一人ひとりの楽しそうな姿、手・足・体全体の表現模様、自然で自主的・主体的な動きも含めて、子どもがすくすくと成長している様子に感動していただきたいと思います。

園長


おしらせ・お願い

職員の採用
12月1日付け 保育士:後藤 よろしくお願いします。
誉める保育研修会 当園が会場
12月18日(火)は、誉める保育で志を同じくする関東・九州の園から20人強の参加で、当園を会場として研修を行います。
9:30から正午頃まで参加者が保育室に入りますので、ご了承ください(園児の写真撮影は禁止しています)。

1月の予定

◎ぞう組 個人面談の月(都合により、12月実施を1月に延期しています)
◎1月19日(土)子育て講演会 10:00~11:00 後日、参加についての事前アンケートを行います。
◎1月31日(木)津波避難訓練


今月の予定

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