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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

少しずつ寒さが身に染みる季節になりました。朝晩の寒暖差もあり、気温の変化に身体がついていけず、体調を崩す子も見られています。

薄着を基本に衣類の調節をしながら、元気な身体を作りましょう。
手洗い・うがいを行う、食事・睡眠をしっかりとるなどし、体調管理に気を付けましょう。

予防接種について

これからの季節、嘔吐下痢症やインフルエンザなど注意が必要です。

インフルエンザの予防接種は、実費のかかる「任意予防接種」です。
予防接種法の対象で、国が受けましょうと定めている「定期予防接種」とは違い、接種するかどうか接種を受ける側に任されているワクチンです。

受けたからと言って、「必ずしもインフルエンザにかからない」というものではなく、かかりにくかったり、重症化せずに、比較的症状が軽症ですむと言う利点があります。

インフルエンザの予防法として予防接種を受けるのは、1つの手段です。13歳未満は2回接種で、抗体ができるまで2週間くらいかかります。発病予防だけでなく、重症化予防として接種することをおすすめします。

また、同じ任意予防接種で流行性耳下腺炎(おたふく風邪)があります。費用は、病院によって違いますが、5000円~7000円くらいかかります。

おたふく風邪は、ムンプスウイルスに感染すると起こる病気で、耳の下から首にかけての腫れと発熱が主な症状で普通は1~2週間で治ります。しかし、おたふく風邪は、「無菌性髄膜炎」、「膵炎」、「精巣炎・卵巣炎」や、完治が困難な「難聴」と言った恐ろしい合併症を引き起こすと言われています。

残念ながら現在のところ特効薬がなく、この任意でのワクチン接種が唯一の予防策とのことです。

福岡市医師会より、保護者の皆様へおたふく風邪についての案内が来ています。
「定期予防接種化に向けた、検討資料とするアンケートを実施しています。
下記にアクセスされ、ご協力下さいますようよろしくお願いします。」とのことです。
保護者の皆様のご協力よろしくお願い致します。

おたふくかぜは、怖い病気です。
おたふくかぜの説明文「おたふくかぜは、怖い病気です。」 にアクセスできます。リンク先ページ下部にアンケートをリンクしています。
http://www.city.fukuoka.med.or.jp/kouen/otafuku/otafuku.html

11月は乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間です。

SIDSとは
それまで元気だった赤ちゃんが事故や窒息ではなく、眠っている問に突然死亡してしまう病気です。
生後2ヶ月~6ヶ月に多いとされていますが、2歳ごろまでは、注意が必要です。
乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因は不明
男児、早産児、低出生体重児、第一子より第二子、冬季、早朝から午前中に多いと言われています。
予防として
(1) うつぶせ寝は避ける
うつぶせに寝かせたときの方が、あおむけ寝の場合に比べて乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率が高いと報告されています。
うつぶせ寝が 乳幼児突然死症候群(SIDS)を引き起こすものではありませんが、医学上の理由でうつぶせ寝をすすめられている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせるようにしましょう。 また、なるべく赤ちゃんを一人にしないことや、寝かせ方に対する配慮をすることは、窒息や誤飲、けがなどの事故を未然に防ぐことになります。
(2) たばこはやめる
妊娠中の喫煙は、おなかの赤ちゃんの体重が増えにくくなり、呼吸中枢にもよくない影響を及ぼします。
妊婦自身の喫煙はもちろんのこと、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙もよくありません。
これには身近な人の理解も大切ですので、日頃から喫煙者に協力を求めましょう。
その他で、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを高めるとされている因子としては、マリファナ・麻薬・低体重出生などが指摘されています。
(3) できるだけ母乳で育てましょう
母乳で育てられている赤ちゃんは、人工乳(粉ミルク)で育てられている赤ちゃんと比べて乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率が低いと報告されています。
(4) 赤ちゃんを温めすぎない
冬になると親心から部屋を暖めすぎたり、厚着をさせたり、布団を掛けすぎてしまったりしがちです。ですが、大人の着せすぎが、赤ちゃんを高体温にしてしまい、それが乳幼児突然死症候群(SIDS)を引き起こす原因となっている可能性が指摘されています。赤ちゃんの体温が上がりすぎないよう、うつぶせ寝と着せすぎをやめ、通気性や吸湿性の悪い衣服を着せたり、不要な靴下や帽子を着せることは絶対にやめましょう。
園で気を付けている事
・一人にしない
・5分毎のSIDSチェック
・うつ伏せ寝は仰向けに
  ・周囲に物をおかない
・暖め過ぎないなど

緊急事態がおこらないように常に気を付けますが、「あってはいけないもしもの時」があったと想定し、全員が行動できるように、日頃から対応訓練をしています。保護者の皆様には緊急時に必ず連絡が取れるよう、緊急連絡先を確認しておりますが、すぐに繋がらない場合がございます。緊急連絡先の変更等がございましたら、お知らせください。お願いします。

11月保険行事

身体測定
6日(月)ひよこ
7日(火)りす
8日(水)こあら
9日(木)うさぎ
10日(金)きりん・ぞう

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