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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

2019年(平成31年)に入り、早くも1月が行ってしまいましたね。
3月までは、「1月いって」、「2月にげて」、「3月さる」というように、時間の流れが早く感じてしまいます。
1日1日を大切に、笑顔で過ごせるよう体調管理に気を付けましょう。
インフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症にも注意して、手洗い・うがい、運動・睡眠・食事をしかっり摂って、元気な体を作りましょう。

1月は、インフルエンザAが多くみられました。
インフルエンザは、咳やくしゃみなどの飛沫感染や感染者が触ったところを手で触り、手についたウイルスを目や鼻、口などに無意識にもっていく接触感染などで移ります。
また、空気感染でも移ります。
基本の手洗い・うがい、部屋の加湿と換気、咳エチケット、人込みを避けるなどで、感染予防をしましょう。
インフルエンザは、医師の記入が必要な登園許可証がいります。
登園前に再受診され、必ず登園時に持参してください。

また伝染性紅斑(リンゴ病)と診断された園児もいました。
リンゴ病は、ほっぺたがリンゴのように真っ赤になります。ほてりやかゆみを伴います。
頬や手足に赤い発疹(紅斑)が現れたときは感染力は無くなりますが、赤みが出て診断されることが多いです。一度かかったら、かからないと言われています。
妊婦さんが感染すると、流産してしまう危険があるとも言われています。
診断されたら登園届のご記入お願いします。

感染症の中でも、予防接種があるものとないものがあります。
予防接種は、感染症を予防するのに有効であるので、定期予防接種は決められた時期に接種しましょう。また、任意の予防接種も重症化を防ぐために、お勧めします。
まだMR(麻疹・風疹)の接種をしていないぞう組さんも、卒園までには、予防接種を忘れずに、接種しましょう。

異物誤飲について

3~15歳までの子どもの口の大きさは最大39mmと言われており、それより小さな物は乳幼児でも誤飲します。成人の親指と人差し指で作った輪の大きさやトイレットペーパーの芯が目安です。

○生後5か月を過ぎると、乳児は手にしたものは何でも口にもっていくようになるので、誤飲の発生がみられるようになります。
○誤飲に気付いた時点でまず吐かせる。
・子どもの頭を低くし、喉の奥を指やスプーンで押し下げて嘔吐させる。
・吐かない場合には、水や牛乳を飲ませてから吐かせる。

注意点
・牛乳を飲ませてはいけない場合(ナフタレンなどの脂溶性の化学製品)
・吐かせてはいけない場合がある(灯油・シンナー・マニュキア除光液などの場合、強酸・強アルカリの誤飲の場合、意識混濁がある場合)
※いつ、どこで、何を、どのくらいの量、飲んだかを確認する!
※ 異物を口に入れているのを発見したときは、発見者が大声を出して慌てたり叱ってしまうと、こどもがびっくりしたり、泣き出して飲み込んでしまうことがあるので、慌てず優しく口から出させましょう。
※口に入れてしまうことは、歯が生えてくるので気持ち悪い、歯で確かめるなど成長過程の一つでもあると言うことも考え、大人の注意が必要です。

園にも小さな教具を置いていますが、数を数え個数の確認をしたり、教具の把握を行い、気を付けています。子どもたちが安心して遊べるように、安全対策をしっかり行っていきたいと思います。
中毒110番
※大阪中毒110番(365日 24時間対応) 072-727-2499
※つくば中毒110番(365日 9時~21時対応) 029-852-9999
※たばこ誤飲事故専用電話(365日24時間対応、自動音声による情報提供)072-726-9922
☆患者の氏名・年齢・体重・性別・連絡者と患者の関係・連絡者の番号・中毒原因物質(正確な商品名・会社名・用途)、中毒事故発生状況(摂取量・摂取経路・発生時刻)
患者の状態を尋ねられるので準備してから電話しましょう。

2月保健行事

身体測定
12日(火)きりん・ぞう
13日(水)うさぎ
14日(木)こあら
15日(金)りす
18日(月)ひよこ

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