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おたより
Letter

園だより

先日は幼児のふれあい参観に参加して頂き、ありがとうございました。写真を含めた説明や保育室で活動している子ども達を実際に見て頂くことによって、日々の生活、活動、食事等の様子や今後の見通しについてご理解頂けたかと思います。今後も、子ども達の成長のために尽力していく所存です。

夏のような日差しの5月の朝、10時頃から幼児フロアの子どもが次々に園庭(下砂橋遊び場)に出て行きます。すべり台で繰り返し遊ぶ子、蟻等の虫を見つけてじっと見つめる子、花壇の花を採ってきて見せに来てくれる子、園から持って行ったフラフープで電車ごっこをする子。

「先生、見て。」、「この虫、なーに。」、「お花さんもいきてるよ。」等、色んな言葉を話しかけてくれます。それに対して我々保育者も笑顔で、丁寧に応じていきます。

園舎に戻った子ども達は、「ただいまー。お腹すいたー。いっぱい遊んだ。」と満足そうな笑顔で話しかけてくれます。

子どもが「自分で何かをやった、やり遂げたという気持ち(達成感)を持つ」ためには、「やりたいことがある環境」と「やりたいことをやれる時間」が必要です。加えて、「子どもがやっていることを認め、生きてここにいることを喜ぶ大人」の存在も必要です。そして、「今日1日楽しかった。」と思えるような日を日々積み重ねていくことが、「自己肯定感」と「信頼感」という、人間が生きていく上で一番大事な心の育ちになると思います。

私たちの園庭は、様々な考慮事項があります。子ども達の体調、天候(気温・湿度)の推移、地域住民との共存等です。これらを踏まえ、安全・防犯対策を重視して園庭での活動要領を決めていますが、子ども達の成長に資する「環境」と「時間」をできる限り提供するとともに、「子どもがやっていることを認め、生きてここにいることを喜ぶ保育者」として子ども達に接していく所存です。

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