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給食
School lunch

給食について

当園はすべての年齢で完全給食(ごはんとおかずの組み合わせ)を行なっています。

主食・主菜・副菜・汁物・果物を軸に栄養士が献立制作をしており旬の食材を取り入れ、できるだけ多くの食材を使い、嫌いなものも美味しく食べられるような工夫を心掛けています。行事食では、行事のいわれにちなんだ献立や、目で見ても喜んでもらえる献立にしています。乳・幼児期は食習慣の基礎づくりとして、食事の大切さを教える時期であり食生活に関する興味や関心をもてるよう、食育にも力を入れています。

また、ビュッフェ方式を取り入れお子様が楽しく食事ができるよう配慮しています。


栄養給与目標

年齢 1・2 3・4・5
エネルギー(kcal) 1・2歳児:500 3~5歳児:560
たんぱく質(g) 1・2歳児:16~24 3~5歳児:13~27
脂質(g) 1・2歳児:11~17 3~5歳児:12~16
カルシウム 1・2歳児:200 3~5歳児:270
1・2歳児:2.3 3~5歳児:2.5
塩(g) 1・2歳児:2 3~5歳児:2
ビタミンA 1・2歳児:200 3~5歳児:203
ビタミンB1 1・2歳児:0.25 3~5歳児:0.34
ビタミンB2 1・2歳児:0.3 3~5歳児:0.36
ビタミンC 1・2歳児:20 3~5歳児:20

(厚生労働省 日本人の食事摂取基準)

本園では、1日に摂る栄養量は乳児50%、幼児40%(補食を除く)を保育園で摂取できるようにしています。幼児40%についてはカルシウム・ビタミン類に関しては、家庭でも不足しがちなことを考慮してこれらについては50%としています。


子どもの食事時間は

0~1歳児
朝食…家庭
離乳食…10:00~11:00 保育園
夕食…家庭
1~2歳児
朝食…家庭
午前おやつ…9:30前後 保育園
昼食…11:00~12:00 保育園
午後おやつ…15:00~16:00 保育園
夕食…家庭
2~5歳児
朝食…家庭
昼食…11:00~13:00 保育園
午後おやつ…15:00~16:00 保育園
夕食…家庭

◇上記の食事時間を参考に、朝食・夕食時間を決めてください。
◇子どもの食事と食事の間隔は、4時間位が適当です。
◇0歳児離乳食初期の食事時間は、昼食を昼1回のところを午前(10時30分頃)と午後の(14時30分頃)2回に分けて徐々に離乳食を提供します。お子様の様子に合わせて家庭の様子も考慮していきます。


家庭へのお願い

◇給食の献立表は、月末に配布します。
◇保育園の献立と、家庭での献立が重ならないよう配慮をお願いします。
◇食事に関することは何でも、保育士もしくは栄養士へ気軽にお尋ねください。また、栄養相談は随時行なっております。


年齢別発達段階

0歳児
赤ちゃんの発達・発育に併せて、ミルクや母乳以外の食べものを少しずつ経験します。食べ物をゴックンと飲み込むことから始まり、モグモグと噛むことが上手になるように進めていき、自分で食べることができるように配慮していきます。
流動食→半流動食→固形食と、段々と幼児食に移行していきます。
この段階に沿って食事を摂っていかないと、幼児食になってから野菜や肉類のように繊維の多い食品を咀嚼して飲み込めなくなり、歯やあごの発達にも影響が出てきます。
1歳児
スプーンや手づかみで、自分で食べようとする時期です。まだ上手につかむことが出来ず、うまく口に入らなかったり落としたりすることが多いですが、“自分で食べる”という意欲を大切にしてください。
2歳児
この頃から盛り付け、食器などの美しいものもわかってきますので、1人分の食事として配色なども考えたいものです。片付けや配膳などの意欲の旺盛な年頃です。“ありがとう”などの声をかけ、意欲を高めましょう。
スプーンが上手になったら、箸に興味がでてきます。箸に興味を示したら、この時期に持ちやすく、滑りにくいものを用意して下さい。周りの大人が使って食べている姿を見て“おいしそう”と感じ、“使ってみたい!”と思うのです。この気持ちを大切にしましょう。
3~5歳児
箸の持ち方や、食器の扱いも上手になってきます。この頃は社会の一員としての自覚もささやかながら芽生えますので、全て自分でできるという自信をつけさせたい時期です“ありがとう”などの声をかけ、食前の用意や後片付けも手伝ってもらいましょう。
箸の持ち方や、食べるときの姿勢も身につけたいですね。“上手だね”“カッコいいよ”など、誉めながら自立心を育てると良いでしょう。

アレルギー対応食について

食物アレルギーの治療の基本は、アレルギーになっている食品を除去することです。

しかし、原因となる食品や、アレルギー症状の程度は1人ひとり異なっています。年齢や生活、家庭状況も配慮して治療方針が決められますが、食品を除去する程度や範囲、除去する期間なども人によって異なります。除去する食品の種類や除去の程度と方法、期間については医師と十分打ち合わせをしてから始めましょう。

食物アレルギーを起こしやすい三大アレルゲンとして知られているのが、卵・牛乳・小麦です。このほか、大豆・魚類・肉類・野菜・果物などもアレルギーを引き起こすことがあります。このように色々な食べ物がアレルゲンとなる可能性があるので、アレルギー症状が出たときは、どの食べ物がアレルゲンになっているかを調べることが大切です。

年齢によってアレルゲンが変化し、新たにアレルゲンを増やす場合もあります。

食物アレルギーの診断は、問診(聞き取り)と、色々な検査を組み合わせて行われます。まず基本となるのが問診です。具体的な症状や、今までかかった病気、日常の生活の様子、家族のアレルギーの有無などが診断の参考になります。検査には主に“アレルギーの有無を調べる検査”と、“原因となる食べ物を探す検査”があります。さらに、食べた食品の種類や時間、そのときの症状を記入した記録も、日常の食生活を振り返ることができ診断の参考になります。

アレルギーの除去食は、親子ともに心理的に大きく負担になることが多くあります。何もかも制限されてしまうほどの除去食の場合は、発達障害や栄養失調などの危険性もあり、慎重に進めなければなりません。

こもれびの森保育園では、必ず専門医から指示があった場合において、アレルギー疾患をもつお子様の状況に応じて、除去食を提供しています。保護者・栄養士・看護師・保育士の連携を密にとりあって対応していくことが重要です。

アレルギー除去食に関しましては出来る限りの対応はしますが、アレルギーの状況によっては保護者の方に相談、協力をお願いします。

自己判断で行なうと、子どもの発育などに影響を与えることがあります。また、終了する時期も曖昧になってしまいますので、必ず医師からの【食物アレルギー指示書(診断書)】を提出してください。


給食におけるアレルギー対応の流れ

アレルギー対応を開始する場合
  1. 入園時の面談の際、【A:食物アレルギー園児の食事内容確認表】を保護者の方に記入していただきます。
  2. 医師の診断を受け、指定の【B:食物アレルギー食指示書(診断書)】の記入を依頼してください。
  3. 指定の【C:食物アレルギー給食対応申込書】を保護者が記入の上、【B:食物アレルギー食指示書(診断書)】と共に保育園に提出をして下さい。
    (※【C:食物アレルギー給食対応申込書】については半年に1回、内容を確認し提出してください。)
  4. 園に【B】【C】の書類を提出した後、【D:食物アレルギー給食対応書】をお渡しします。
アレルギー対応の内容を変更する場合
医師の指示に変更がある場合は【B】【C】を園に提出してください。その後、園より改正した【D】をお渡しします。
アレルギー対応を終了する場合
医師の診断を受け【B】の記入を依頼し、園に提出してください。
食事療法の進め方
  1. 自己診断せず、医師に相談しながら行なう。
  2. 困ったときは1人で悩まず、専門家に相談する。
  3. 食材は新鮮なものを使う。
  4. 十分に加熱調理する。
  5. 同じ食品、同じような調理の繰り返しを避ける。
  6. 除去しなければいけない食品があるときは、必ず代替食品を使って栄養のバランスを図る。
  7. 外食や加工食品は、原材料がわからないことがあるので、十分に気をつける。

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