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おたより
Letter

園だより

お待ちしています。実習生、ボランティアの皆さん

四月二日に今年度の保育がスタートして、早いもので、今日は、二七日、月末を迎えています。一階の保育室も新入園児を迎え、かわいい泣き声で賑やかな日が続いていましたが、少しずつ静かな時間が多くなってきているように思います。子どもたちが、保育士や保育園の建物など全ての環境に慣れてきた証拠です。体調を崩すことなく、健康で生活できるようになるまでは、まだまだ気を許せない毎日が続きますが、一歩前進したような状況です。

さて、先頃、福岡市に住所を有する保育士養成校の3名の短大生がみらいの森を訪れ、夏場に当園で実習をさせてほしいとの養成校からの依頼文を持参され挨拶に来られました。快くお引き受けをしたいとご返事をいたしました。保育士の採用が厳しい昨今ではありますが、保育士のたまごの皆さんが、私共の保育について関心を示され是非、自分の目で保育内容を体験することにより就職の一助にしたいという思いからだと思います。

実習生に言葉でお伝えすることは、容易ですが、実際に体験することで保育を目の当たりにするとき、保護者の皆様と同様に厳しい目で評価されることが、園としてもとても重要だと考えております。それは、全体として、職員間の信頼関係であったり、つまりチームプレーです。職員間がギスギスしていたら絶対良い保育はできないという思いからです。又、保護者の皆様との関係も見てほしい重要なポイントです。毎日、毎日がまず、あたりまえのように、何事もなく子どもたちが安全に楽しく保育園に通うことが出来ているか、子どもたちが目を輝かせて遊びに夢中になる時の集中力を醸成できているのか、その環境は整っているのか、子どもたちの自己肯定感は育っているのか等、子どもたちにとって楽しい場であることは、基本だと思いますが、個々の生活習慣や態度は、評価できるレベルにあるのか、課題は多いと思います。

しかし、実習生自身が将来の職場として、あるべき保育園像として、高い評価をいただけることで求人がスムーズに進み、必要な職員数を確保できることが、裏返すと保護者の皆様の保育ニーズを支えているからです。この保育園で仕事をしてみたいと思って頂けるように職員と一体となって、園長としての立場で日々努力し続けたいと考えております。保護者の皆様のご支援を引き続き宜しくお願い致します。

発見・想像力・豊かな心を育む絵画造形教室

園では、4歳児、5歳児を対象に㈱スタジオクラの外部講師1名と契約し、第2木曜日、第4木曜日午前十時から十一時三十分にかけて『絵画造形教室』を実施しています。 

そもそも、この教室のねらいは、プロセス 完成作品を作ることに自体に重きをおくのではなく、様々な制作の過程で子どもの感性が輝き、揺さぶられ、豊かに育つことを目的としています。発見 子どもの表現活動を芸術的なものとして捉え、そこに美的なものの発芽と生の表出をすくいとり、育てます。想像力 様々な道具や素材を使った多彩な創作活動が子どもの想像力を高めます。豊かな心 感情や情緒を育み、創造的で個性的な心の働きを豊かにすることを目的にしています。子どもたちが、3階子育て支援室の青いシートの上で、楽しみながら絵画等の制作に取組んでいます。只今、玄関壁面にその作品を展示しています。是非、ご覧ください。

『人工芝』設置しました。

お庭と園舎の間(バルコニー)は、子どもたちにとって、「どこまでがお庭なの、どこでおクツをはいたり、ぬいだらいいの」とわかりづらい形状でしたが、わかりやすく区分するため人工芝を設置しました。

お外遊びを選んだこどもたちは、部屋から扉を通り靴箱のたくさんのクツの中から自分のクツを見つけ、人工芝と土の境界部分でクツにはき替えて、さあ出発です。

体を動かして思いっきり遊んだ後、11時30分頃になったらなぜかおなかが「ぐーっ」って、ご飯を知らせるサインです。この頃になると、保育士はさりげなく子どもたちをお部屋へ誘います。同じように、境界線で、こんどはクツを脱ぎ、靴箱の自分名前や写真を手がかりに元の場所に置いてお部屋へ入ります。

エピソード記録

戸外活動で、小さい虫が死んでいたのを見つけた女の子。「どうするのかな」と観察していると、お友だちを集めて「虫が死んでいてかわいそう。お墓をつくってあげたい。」と言いみんなで協力しながら小さなお墓をつくり、手を合わせていました。
(考察)
お墓を作った後も、「ここは、虫さんのお墓だから、踏まないようにしてね」とみんなに必死で伝えていた女の子を見て、本当にやさしい子どもだと感じました。その子を周りで見ている子どもたちも自然と「かわいそうだね」と口々にいっていました。この子のように、周りまでやさしい気持ちにしてしまうような保育士を目指したい。私も・・・。

おたより

毎月、月末になると「みらいだより」に掲載する記事のことで、思いをめぐらせます。

保護者のご家庭に『みらいだより』『フロアだより』『食育だより』『保健だより』『そらまめ新聞』等など、届いた後、どのくらい読んでいただけているのか、是非、保護者の皆様の率直なご意見を聞かせて頂きたいと考えております。スマートフォンの時代で、紙ベースの情報がどのくらい活用されているのか、ペーパーレスが叫ばれ、ホームページやブログ、バスキャッチによるメールの通信、園としても、効率の良い情報発信を考えて統一する必要性があるのではないかと、記事を書きながら考えております。ご意見をお寄せいただければ幸いです。

今月の行事

(4月26日現在 2.3号園児数) 定員 110名

0歳児 5名
1歳児 20名
2歳児 19名
3歳児 20名
4歳児 20名
5歳児 19名
合計 103名

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