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病気とくすり
Illness and medicine

保護者の皆様へ

お知らせ 平成29年12月20日現在

インフルエンザA型 きりん組 1名

  • 昨日からお休みしていたお子さまが、インフルエンザと診断を受けたとのことで、お知らせ致します。
  • 中野区内でも、第7中学校区・緑の中学校区の小学校では、インフルエンザでの学級閉鎖になっているクラスがあるとのことです。
  • インフルエンザの潜伏期間は1~3日で、突然の高熱やせき・鼻水などの風邪症状、頭痛、関節痛、筋肉痛などが主症状です。ただし最近、高熱でなく微熱程度でも、インフルエンザの検査で陽性になることもあるそうですので、風邪かな?と思ったら念のため受診することをお勧めします。
  • インフルエンザの検査は、発熱後すぐだとわからないこともあるので、できれば6~12時間くらいたってから検査すると良いようです。インフルエンザの治療薬は、発熱後48時間以内に使用すれば効果があるとのことです。
  • 予防には、予防接種とこまめな手洗いが有効です。人混みは、感染の機会が増えますので、できるだけ不要不急の外出は避け、出掛ける際はマスクを着用しましょう。また、バランスのとれた栄養や休息はしっかりと取り、病気に負けない体力を保ちましょう。
  • 咳やくしゃみの出る時には、咳エチケットも心がけてください。

※登園時には医師の書く「登園許可書」が必要です。登園基準もお守りください。
※診断を受けたら早目に園にもお知らせください。

咳エチケット
①咳やくしゃみをする時には、ティッシュなどで口と鼻をおおう。使用したティッシュはすぐにゴミ箱へ捨てる。
②マスクをする。口と鼻からあごまでをしっかりおおう。
③マスクをせず、とっさに出る咳やくしゃみは、袖や上着の内側でおおう。
④手洗いをする。アルコールの消毒液も有効。
(東京都感染症情報センターホームページより)
インフルエンザの登園基準
発症した日の翌日から5日間、かつ、解熱後3日間は登園停止です。
<例>発症した日を0日として数えます。
例1 例2
12/20(水) 【0日】 発熱 × 発熱 ×
12/21(木) 【1日】 解熱 × 発熱 ×
12/22(金) 【2日】 平熱1 × 発熱 ×
12/23(土) 【3日】 平熱2 × 解熱 ×
12/24(日) 【4日】 平熱3 × 平熱1 ×
12/25(月) 【5日】 平熱4 × 平熱2 ×
12/26(火) 【6日】 平熱 ○ 平熱3 ×
12/27(水) 【7日】 平熱 ○ 平熱 ○

予防接種について

乳幼児期はまだ抵抗力が弱く、感染症にかかりやすいとともに重症化しやすい時期です。そのため、様々な予防接種があり、多くは定期接種として無料で受けることができます。

この時期に受けられるものは、なるべく受けておきましょう。予防接種をしても感染症にかかることはありますが、重症化することは少なく軽くすむことが多いようです。また、日本ではあまり見られなくても、海外では多く見られるものもありますので、受けておいた方が安心です。

麻疹(はしか)は高熱を出して重症化したり、重い合併症を起こしたりすることがある為、全世界的に根絶に向けた取り組みがなされています。風疹は妊娠初期の女性が感染すると、胎児に悪影響が出ることが知られています。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)は重症化すると難聴などの後遺症が残ることがあり、また大人の男性が感染すると男性不妊の原因になる事があります。

B型肝炎は、肝硬変や肝がんになる事があります。結核(予防接種はBCG)はいまだに毎年2万人程度が新たに発症している重要な感染症です。

日本脳炎の感染者は日本では減っていますが、東南アジアなどでは見られ、感染すると10~1000人に1人が発症し、発症した人の20~40%が亡くなるそうです。発症して亡くならなくても45~70%に神経障がいなどの後遺症が残るそうです。

このように予防接種がある感染症は、子ども達にとって重要なものばかりです。なるべく忘れずに適切な時期に受けるように心がけましょう。

主な予防接種

(定期)
・Hib … 生後2カ月から合計4回
・肺炎球菌 … 生後2カ月から合計4回
・BCG(結核) … 1歳未満1回のみ
・四種混合(百日咳・破傷風・ジフテリア・ポリオ) … 生後3か月から合計4回
・MR(麻疹:はしか・風疹:三日ばしか)… 1歳で1回、小学校入学前の1年間に1回
・水痘(水ぼうそう)≪H26年10月1日から定期接種に≫ … 1歳になったら1回、3ヵ月あいだをあけて2回目を
・日本脳炎 … 3歳から合計3回 9歳で1回
・B型肝炎 … 標準的には生後2か月以降から1歳までに合計3回。1歳以上は、定期接種となりません。(H28年4月1日生まれから対象になります)*H28年10月1日に追加になりました。
(任意)
・ロタウイルス … 2種類ある 2ヵ月から受け始め、1価は2回、5価は3回
・流行性耳下腺炎(おたふく風邪) … 1歳で1回、小学校入学前の1年間に1回
・インフルエンザ … 6カ月から接種可能 毎年10月から 13歳未満は2回
・その他に A型肝炎ウイルスもある

ぞう組の保護者の皆様へ

小学校就学前に接種する定期予防接種に、麻疹・風疹(MR)予防接種(第2期)があります。3月31日までは定期予防接種として受けられます。未接種の方は、早めに受けましょう。接種は区内の契約医療機関での個別接種です。医療機関に電話で予約をし、「母子健康手帳」と「MR第2期予防接種予診票」を持って受けに行きましょう。予診票がない場合は、保健所もしくは各すこやか福祉センターにお問い合わせください。

また、日本脳炎(計3回)、ポリオ(生ワクチン2回か、不活化ワクチン4回)、DPT(ジフテリア・破傷風・百日咳、計4回)をすべて終わっていない場合は、早めに終わらせましょう。7歳6か月までは、定期予防接種として受けられます。

母子健康手帳を確認して、全て受けられるようにしましょう。

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