保育の現場では幅広い知識と経験が必要です。「学生のときにもっと勉強しておけばよかった」「就職すると勉強の時間を取りにくい」といった声に応えて、森友会では実践に役立つ学びの機会をたくさん設けています。保育者として、社会人として大きく成長してほしいとの願いが込められています。その一部を紹介します。

採用からの研修の流れ

新規採用職員研修
2月頃
新規採用職員全員が参加。入職に当たって大切にしてほしい基礎的なものを学びます。
職場実地研修
入職前に保育の現場を体験してもらいます。
期間中は、臨時職員として賃金、交通費を支給します。
入職後
・誉める保育研修(毎月1回程度)
・チーム保育研修(年2回)
・福岡3園互見研修(年2回)
・オペレッタ研修(年1回)
・法人共通研修(年3回)
・専門研修(保育協会・市が開催する研修への参加)
・職位別研修(園長・主任・中堅・新人など)

誉める保育研修

森友会が進める「誉める保育」を実践するために、保育者の笑顔や所作、子どもへの接し方や保育者間の連携など、大切な決まりごとを保育者同士で学習する研修を行っています。誉める保育を行っている他の法人と合同で見学学習会を実施したり、自園の保育の様子を評価してもらうなど、毎月、実践に即した研修を行っています。

学識経験者を招いての研修

保育に関する養成校の講師を招き、年に2回保育に関する学習会を開催しています。

チーム保育研修

森友会の保育はチーム保育によって行われます。大事なのはチームワークです。保育者が思いを共有し、チームワークを高めて効果的に保育を進められるようになるために、身体を動かしたり、ディスカッションをしながら、チームワークづくりのための研修を年に2回行っています。

オペレッタ研修

森友会では子どもたちの表現力を養うためオペレッタに取り組んでいます。歌と踊りとセリフで表現するオペレッタ。子どもたちにその楽しさを伝えるためには、職員が自らオペレッタを体感することが必要です。年に1回、職員がオペレッタを行う研修を実施しています。