保育の現場では幅広い知識と経験が必要です。「学生のときにもっと勉強しておけばよかった」「就職すると勉強の時間を取りにくい」といった声に応えて、森友会では実践に役立つ学びの機会をたくさん設けています。保育者として、社会人として大きく成長してほしいとの願いが込められています。その一部を紹介します。

採用からの研修の流れ

新規採用職員研修
3月
新規採用職員全員が参加。入職に当たって大切にしてほしい基礎的なものを学びます。
職場実地研修
1~3月
習熟を兼ねたアルバイトで、入職前に保育の現場を体験してもらいます。
期間中は賃金、交通費を支給します。
入職後
・誉める保育研修(毎月1回)
・保育向上研修(年間10回)
・チーム保育研修(新規開園園を中心に)
・オペレッタ研修(希望者の参加)
・専門研修(自治体、保育団体等が開催する研修会への参加)
・職位別研修(園長、主任、中堅、新人など)

誉める保育研修

森友会が進める「誉める保育」を実践するために、保育者の笑顔や所作、子どもへの接し方や保育者間の連携など、大切な決まりごとを保育者同士で学習する研修を行っています。誉める保育を行っている他の法人と合同で見学学習会を実施したり、自園の保育の様子を評価してもらうなど、実践に即した研修を行っています。

学識経験者を招いての研修

保育に関する養成校の講師を招き、保育に関する学習会を開催しています。講義内容も手作りおもちゃや絵本の講習などの親しみやすい講座もあります。姉妹園のみんなの森こども園(学校法人立山学園)の職員と合同で行うので、園を超えた職員の交流も生まれ、楽しみながらスキルアップができます。

チーム保育研修

森友会の保育はチーム保育によって行われます。大事なのはチームワークです。保育者が思いを共有し、チームワークを高めて効果的に保育を進められるようになるために、身体を動かしたり、ディスカッションをしながら、チームワークづくりのための研修を定期的に行っています。

オペレッタ研修

森友会では子どもたちの表現力を養うためオペレッタを行っています。歌と踊りとセリフで表現するオペレッタ。子どもたちにその楽しさを伝えるためには、職員が自らオペレッタを体感することが必要です。毎月1回、希望する職員でオペレッタの研修会を行っています。