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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

7月を待たずに関東は梅雨明けしてしまったようですね。暑い日々が続きますね。今月はこの時期から増える「あせもとスキンケア」についてお伝えしたいと思います。

あせもってどうしてできるの?

汗をたくさんかく季節になりました。あせもやおむつかぶれがひどくなるのが悩みというお子様もいらっしゃると思います。あせもは汗をたくさんかくからできるのではありません。色々な理由で汗を出す「汗腺」という器官がつまってしまい排出できない汗が皮膚を刺激して起こる炎症です。

汗をかくことは大切なこと
汗を出す汗腺は体中にあり数は大人も子どももおおかた変わりません。ですので身体の小さい子どもは汗を多くかきます。汗腺は活動している汗腺とそうでない汗腺があります。小さいうちにたくさん汗をかくことができていると活動する汗腺が増え、汗をかける身体になります。汗をかくことは体温調節をしたり免疫機能にも関係しています。
おうちでできるホームケア
あせもを始めとした皮膚の炎症を起さないためには「しっとり肌」が大切です。しっとり肌は皮膚の免疫機能が強く、皮膚トラブルに強いです。こんなに湿度が高いのに保湿?と思われるかもしれませんが6月に実施した全園児健診でも乾燥肌のお子さんが多くみられました。入浴後に家族みんなで保湿用のローションなどで保湿する習慣をつけましょう。赤くかゆいあせもがたくさんできてしまった場合は皮膚科を受診しましょう。
お風呂の入り方も一工夫!
タオルでのゴシゴシ洗いは必要以上に皮脂を落とし、肌を乾燥させます。手に泡をつけてなでるように全身を洗ってください。また暑いからとお風呂から上がる前に冷たい水のシャワーをあびていませんか?すると冷えた身体を温めようと体温をあげるので結果的に暑くなります。夏のお風呂は「熱すぎず、冷たすぎず」がおすすめです。

予防接種は順調ですか?

入園から3か月がたちました。できる予防接種が増えたお子様もいらっしゃるとおもいます。母子手帳を確認して受け忘れがないか確認してくださいね。

今月の保健行事

12日(木):0歳児健診、乳児身体測定
17日(火):幼児身体測定

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