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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

やわらかな春の日差しが、心地よく感じられる季節になりました。今年度も残り1ヵ月ですね。子どもたちの日々の成長はもちろんですが、1年間の成長には目を見張るものがあります。1つ上のクラスに進級、また入学しても、それぞれがのびのびと健やかに成長されることを願っています。

進級・就学を控えて、気持ちが不安定になる時期です

新年度を控え、多くの子どもたちが「大きくなる」という喜びでいっぱいな時期です。ただ、中には進級に対し不安が大きい子、大人の期待を過剰に受け止めて心が不安定になる子もいます。今までなかったのに、急に次のような症状が見られたら、何らかのサインです。不安やストレスに感じていることがあるのかもしれません。無理になおそうとせず、いつもよりゆっくりと関わり、たくさんスキンシップをとるなど傍に寄り添って様子をみるようにしましょう。ほとんどの場合、気持ちが落ち着いてくると自然になおります。

  • 爪をかむ
  • 指しゃぶり
  • どもる(「タタタタマゴ」など音を繰り返す)
  • チック(目をぱちぱちさせる・咳払いをする・肩をぴくっと動かす 等)

1歳でも「花粉症」になる!?

子どもの花粉症は年々増えていて、最近は少ないながらも1歳過ぎでかかる子もいるそうです。
スギ花粉症は、原因物質であるスギ花粉の飛散時期がインフルエンザの流行と重なるため、判断が難しいようです。また乳幼児ではつらさを言葉で伝えられず、受診の判断も保護者になるため診断が難しいとも言われます。熱がないのに鼻水やくしゃみ、目の痒みなどの症状が続くときは花粉症も一因として考えられますので、医療機関で診断してもらことが重要です。

3月3日は『耳の日』

「耳の日」は、難聴や言語障害がある方の悩みを少しでも解決したいという社会福祉への願いから始まりました。健康な耳の大切さ、耳の病気にならないための日頃からの習慣や治療、訓練などについて知っておこう!というものです。ご家庭でも耳の大切さについて考えてみてくださいね。

健康な耳でいるために、日頃から以下のことに気をつけましょう。

  1. 耳を爪でひっかいたり、強く引っ張ったりしない
  2. 耳垢がたまっていないかこまめにチェック 耳の穴からすぐそばの耳垢を、耳かきか綿棒で少しとるくらいで十分。
  3. 鼻をかむときは、片方ずつ静かに
  4. 耳のそばで大きな声や音を出さない

1年間ご協力ありがとうございました

今年度も医療機関への受診や登園許可書の提出等、保健活動にご理解・ご協力をありがとうございました。

2月半ばよりインフルエンザの流行はありましたが、年間を通じてその他の感染症が蔓延することもなく、子どもたちの笑顔が溢れる1年でした。今後ともよろしくお願いいたします。

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