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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

雨の日が多い季節になりました。子どもたちは、外で遊びたくてウズウズしている様子も伺えますが、室内でも思い思いの遊びを楽しむ様子が見られます。

この季節は気温や湿度の変化もあり、体調を崩しやすくなります。園では、子どもたちにとって過ごしやすい環境づくりを行っていきます。ご家庭でも体調の変化に気を付けながら食事と睡眠を十分にとり、梅雨も元気に乗り切りましょう!

今月のほけんだよりは、これから流行する3つの感染症と食中毒についてお知らせします。

これから流行する3つの感染症

手足口病
夏に流行しやすいです。感染力が強いので何度もかかる可能性があります。症状は発疹や水疱・発熱や下痢があります。
登園は、熱が下がって、口の中の水泡や潰瘍の影響がなく、いつもどおりの食事がとれるようになってからです。治ってからも2~4週間くらいは便にウイルスがいます。オムツ替えのあとはしっかり手を洗ってください。
ヘルパンギーナ
夏かぜの1種です。38~40℃の発熱があり、のどの奥に白いぶつぶつができます。
高熱が3日以上続き、水分をとれないようなときは急いで病院へ行きましょう。
基本的にはカゼをひいたときと同じ対応でよいです。食事がとりにくくなるので、こまめな水分補給や消化の良い食事を心がけましょう。
プール熱(咽頭結膜熱)
「アデノウイルス」が原因で、プールの水を介してヒトからヒトへ流行が拡大することから「プール熱」とも呼ばれていましたが、咳やくしゃみ、タオルの共用などでも感染します。症状は目の充血、のどの痛み、39度前後の発熱があります。症状があればすぐに受診しましょう。

上記3つの感染症は、かかったら登園許可書・登園届が必要になります。提出をお願いします。

今からが危ない・・・⁉6月~10月は食中毒に注意が必要です!

食中毒は気温や湿度が高い6月~10月に多く発生します。細菌に汚染された食品、水、食器、手指、便などから感染するといわています。症状としては、激しい腹痛、下痢や血便、嘔吐などが起こります。家でも起こりやすいのでしっかり予防しましょう!

食中毒予防の3原則
・つけない→手洗いや調理器具などの洗浄など
・ふやさない→食品の低温保存など
・やっつける→中心部までの十分な加熱など

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