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おたより
Letter

園だより

本年もゆめの森こども園のご利用ありがとうございました

 あっという間に今年も師走を迎えました。本年も園の運営にたくさんのご理解ご協力を賜りましたこと感謝申し上げます。  先日のゆめりんピックは当日の台風のため、近隣の利用団体のご厚意で体育館の利用を譲っていただき延期することが出来ました。しかしながら、前日の雨で駐車場も利用できず、ご不便をお掛けしいたしました。それでもたくさんのご来場を賜りました事、あらためて感謝申し上げます。子ども達がそれぞれの競技に一生懸命な姿が大きく印象に残った一日でした。 さて、来年の干支は亥です。毎年干支の意味を調べて見るのですが、亥年は最後の十二番目で、「亥」は骨組みや「核」を表すそうです。ちなみに今年の干支の「戌」は作物を刈り取り、ひとまとめに括る作業や収穫の終えた畑を燃やして新しい作物を植える準備段階を意味し、去年の「酉」は作物が成熟して収穫可能となり、その作物から文字似ている「酒」を造れる状態から「実り」の意味もあるそうです。   今年、開園初年度の0歳児の子ども達が、後に新たに加わった仲間たちともに卒園の年を迎えました。毎年思うのですが、園での生活は子ども同士で園生活でのルールを教えあったりする姿が頻繁に見られます。その結果、 自然と新しく入園した子ども達が園生活に馴染むまでの時間が、子ども達自らの力で短くなっていくのを感じます。  順調に成長(成熟)してくれる子ども達に改めて感謝を思う年でありました。本年度の卒園児たちも立派に成長(成熟)し、それぞれの「実り」を迎え、それぞれの個性としての「核」を形成しつつ、園全体の「核」としても、後輩たちを引っ張ってくれました。これからも子ども達の成長(成熟)を常に手助けできるような園でありたいと思います。来年もよろしくお願い申し上げます。

子どもにまつわることわざ・格言コーナー

孟母三遷(もうぼさんせん)

意味:孟子の母は墓地の近くに住んでいたが、孟子が葬式のまねばかりして遊ぶので市場のそばに引っ越した。今度は商人のまねをして商売の駆け引きばかりして遊ぶので、学校の近くに引っ越した。その結果礼儀を心得、勉学にいそしみながら、まねばかりでない建設的な遊びをするようになったので、そこに住まいを定めたとの故事から。子どもの発達や教育、しつけには生活環境が大切であるというたとえ。

現代は通信・交通・物流などインフラが発達しているので、どこにいてもある程度の生活環境は整えられますが、大昔は深刻だったのでしょう。

ゆめの森こども園では子ども達の個性を大切にする・自分で生活のリズムを決めることができるように見守る保育を実践しています。しかし、それも必要な生活環境が整っていてこそのものです。子どもは環境に左右されて当然で、その子どもの自主性・自発性を育てることは環境を整えたうえで、大人が過度に介入せずポイントを絞って導いてやらないといけないと思います。

そういえば自身の置かれた環境に対して「選択する・決断する」はたまた「逆境に打ち勝つ」などは大人でも大変ですね。皆さまはどう思われますか。

今月の行事

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