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おたより
Letter

園だより

内閣府男女共同参画室の資料で目にとまったものがありましたので、ご紹介します。これは共働き世帯の推移を表したものですが、興味を引いたのは共働きと専業家庭が逆転に入った平成2年から逆転が完全に浮彫になる平成12年までの11年間です。

今子育て世代を迎えている世代(皆様方)のほとんどがこの期間幼年期から青年期を過ごされています。まさに過渡期だったんですね。今後もこの傾向は続くといいます。今の子どもたちが大人になるころには児童福祉施設の年中無休化も現実味を帯びてきそうです。

共働き家庭が当たり前になる一方で、家族同士の付き合いや、ご近所の異年齢の友達関係の減少、希薄化が進み、コミュニケーション能力の発達が昔の子どもより今の子どもの方が促されにくいのではないかという指摘もしばしば聞かれます。家庭用ゲーム機やスマートフォン、インターネット等通信産業の急速な普及と時系列で符合するところも多いと聞きます。

特に子どものコミュニケーション能力を養う事は、ご家庭内だけで出来るものではありません。そのような部分での児童福祉施設の果たす役割は今後ますます重要視されることでしょう。今後も子ども達にその様な場所やシチュエーションを提供し、見守っていきたいと改めて思います。

おねがい

11月17日(土)にやむなく延期となりましたゆめりんピックですが、当日は寒さ対策をお願い申し上げます。

日中暖かくても、体育館は温度が上がりにくく、座って観覧すると床からも冷気が体に伝ってきます。体調を崩す原因ともなりかねませんので、十分な対策をお願い申し上げます。

子どもにまつわることわざ・格言コーナー

親の恩は子で送る(おやのおんはこでおくる)

意味:親から受けた恩は、わが子を立派に育てることによって報いるべきであるということ。「送る」は、恩に報いるという意味。

同意に「親の恩は次第送り」「親の思いは子に送り」とあります。「子を持って知る親の恩」をご紹介した5月号で親の恩は無償の愛であると書きました。これら二つのことわざは対を成しているように感じられます。

恩を受けた相手が見返りを求めないのであれば、次の世代に返してゆく。自然環境保護活動やボランティアの精神にも通ずるようにも感じます。みなさんはどう思われますか?

今月の行事

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