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おたより
Letter

園だより

こどもの日に思うこと

入園、進級から1か月が経ちました。新入園のお子様も少しずつ保育園での生活に慣れてきたものと思います。これから本格的な保育園での共同生活が始まります。長いゴールデンウィークをご家族と過ごしたことで、連休明けは、登園を嫌がったり、離れ際に泣いてしまう子どもたちが増えてきます。保護者の皆様も、ご心配になることと思いますが、大人の世界でも、五月病といわれる新入社員の出社拒否などが発生します。子どもたちにも同じようなことが起こっているのだと思います。

新緑の清々しい季節となり、園庭での遊びやお散歩など戸外での活動が活発になります。保護者の下から離されるストレスを解消するよいきっかけになります。子どもたちも、この時期を乗り越えれば、それぞれ新たな自分の世界を見つけて、安心して園での生活が送れるようになります。

また、5月と云えば「こどもの日」です。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるととともに、母に感謝する」日として定められた国民の祝日です。古くは、端午の節句として、男の子の成長を祝う日でしたが、現在ではすべての子どもの成長を祝い、幸福を願う日であり、お母さんにも感謝をする日です。子どもたちの健やかな成長を祝うとともに願いを込めて、古くからこいのぼり、鎧兜・五月人形、かしわ餅、ちまき、菖蒲湯などの風習がありました。都市部では、庭先にこいのぼりが立つ風景はほとんど見ることができなくなりましたが、かしわ餅やちまきなどは、量販店で購入ができるなど身近なものになっています。グローバル化が進展する時代ではありますが、是非、日本古来の風習や慣わしなどもご家庭で子どもたちに伝えていただき、子どもたちの豊かな感性を育んでいただきたいと思います。

また、5月1日から元号が「令和」に変わりました。新元号には「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然をしっかり次の時代へと引継いでいく。明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる日本でありたい」との願いが込められているとのことです。次代を担う子どもたちへの大きな責任を私たち大人が担っています。子どもたちのために、共に頑張りましょう。

園長 河 野 恭 介

おしらせ

幼児クラス(こあら・うさぎ・きりん・ぞう)では、手拭き等のため毎日タオルをお持ちいただいておりましたが、今後は園に常備しておりますペーパータオルのみを使用して手拭きをしていきたいと思います。
ご了承をお願いいたします。

ふれあい保育について 5月18日(土)

内容
【ひよこ・りす組】 9:00~10:00 お名前呼び・制作(うちわ作り)
【こあら・うさぎ組】10:30~11:30 制作(ゆらゆら船)
【きりん・ぞう組】13:00~14:30 制作(ランプシェード)
持ち物
保護者の方の靴を入れる袋
注意
・汚れてもよい服装で着てください。
・園庭を駐輪場として開放します。

今後の行事

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