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おたより
Letter

園だより

昨年同様、今年も命を守る事をまず優先しなければいけない危険レベルの暑さが続きました。保護者の皆様には水遊びのご協力をいただいたり、屋上にミストシャワーを設置したりしつつ、時に子ども達は暑すぎる夏を元気いっぱいに園庭や屋上で過ごしています。室内で過ごす時間は多くなってしまいますが、子ども達は体を動かせない訳ではありません。室内でのリズム活動やもりんぴっくの遊びを夕刻にも行ったり、シャワーを浴びて貰ったりしています。9月以降も引続き熱中症に留意しながら過ごしていきたいと思います。

近頃の子ども達の様子。段々とお友達との関わりが深くなってきた幼児フロアでは、アイスクリーム屋さんやピザ屋さんごっこをする姿が見られました。自分たちで工夫し教具棚をお店のカウンターとして使い、「いらっしゃいませー!」「何のアイスにしますか?」「ただ今、チョコレートアイスがお安くなっています。」と言いながら、本物の店員さんさながらのやり取りを子ども達同士で楽しむ姿がみられます。

特筆すべきは、テーブルでやり取りするのではなく、棚をカウンターとして使う発想!素晴らしいですね。

乳児フロアでは、「ぽぽちゃん」のお世話遊びが見られました。未だ1歳児クラスのお友達でも、ぽぽちゃんにミルクを上げたり、ハグをしてくれたり、なんと、お着換えまでしてくれています!

家族だったり、保育園のお兄ちゃん、お姉ちゃん、保育士の様子をじーっと見つめながら、全身の感覚で日々学び取り、色んな事が分かってきているのだと、成長を実感させてくれます。

子ども達が身近な生活のいろいろな場面における物事や人の行動を真似て、子どもが自らの知識として取り入れ、その時の自分に見合った行動を身に付けることができるようになりつつあることの現れが随所に感じられている今日この頃です。何とも微笑ましい様子です。

園長 中川 清志

9月1日は防災の日

例年となりますが、お伝えいたします。今からおよそ90年前の大正12年9月1日、関東大震災が発生しました。昭和34年には伊勢湾台風で膨大な被害がでました。これらの事があり災害に対する備えを日常から意識する目的で9月1日に防災の日が定められたそうです。昨今では阪神淡路大震災、東日本大震災、大雨など日常からは想定できない自然災害が起き、猛威を目のあたりにしました。振り返ると日本はこのたった100年の間に幾度も大きな災害に見舞われていることがわかります。

だからこそ、「もしもの時、どうしたら良いか」をこの日を期に今一度ご家族全員で考え、災害に備えていただければと思います。

ぞう組キャンプ

8月初旬、姉妹園である小平市「たのしい森保育園」と調布市「しきの森保育園」3園合同計30名弱の園児でぞう組キャンプを小平市のきつねっ原公園キャンプ場で実施しました。

当日は天気が良すぎ、猛暑となった関係で、残念ながら予定していたテントでは就寝をせず、たのしい森保育園を借用し就寝いたしました。しかし、張ったテントに入ってみたり、飯盒で炊いたご飯、熾した火で作ったカレー、宝探しをしたりと、存分にキャンプ気分を味わった子ども達です。

他園のお友達と過ごす様子はといいますと、実施前に重ねた交流会のおかげで終始他園のお友達とも仲良く、トラブルもなく過ごしてくれたぞう組さん達。まるで慣れ親しんだお友達同士の様に見え、コミュニケーション能力や協調性の高さに私は関心しました。初めて家族のもとを離れて一夜を過ごしたお友達も多かったと思いますが、翌朝の子ども達は、皆がどこか自信に溢れた様な表情に見え、たくましく、かわいらしく感じました。ぞう組さん頑張ったね!

今月の行事

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