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おたより
Letter

園だより

先日行われた夏祭り、蒸し暑い中たくさんの方にご参加いただきましてありがとうございました。夏祭りでは、普段とは違う子ども達の姿が沢山見られました。毎日通っている保育園の雰囲気も普段とちがってどこか緊張した表情を見せながらも、きらきらした目をして各コーナーに向かっていく姿を見て、保育士一同とても嬉しい気持ちになりました。

夏祭りが終わり、月曜日に登園してきた子ども達が夏祭りの話をしたり、「たのしかったです」と保護者の方に声を掛けていただく事が、私たちにとってとても励みになります。いつも温かく園を支えて頂きありがとうございます。今後も毎日楽しく保育園に登園できるよう今後も様々な事に取り組んでいきたいと思います。

最近、0歳児クラスの子ども達が、歩行がとても上手になりお部屋の中をよく探索しています。ハイハイしていた時よりも、景色が違って見えるようで、いきいきとした表情で乳児フロア側から、幼児フロア側まで歩いていき探索を楽しみます。目が合うとにこにこっと笑いながら、机の上にあるもの、棚に並んでいる物を興味深そうに1つ1つ見ていきます。 少し前までは、ハイハイで棚まで移動し、棚の上の教具を落とすことが楽しかったようすでしたが、しっかりと自分で遊びたいものを手に取り椅子に腰を掛けて遊び始めます。遊び始めた先には、5歳児と4歳児のお兄さんが座っています。

0歳児の子が席に座ると、危なくないかな?といった様子で5歳児の子が0歳児の子が座った椅子に目をやり、その後私と目が合うと「○○くん、お椅子が曲がっているから危ないかもしれない」と私に教えてくれました。私は「そうだね、ありがとう」といいながらまがっていた椅子を整えます。

4歳児の子は遊びに集中していましたが、0歳児の子が遊べるスペースを(机の上の)ささっと開けて譲ってくれました。

0歳児の子はじっと4歳、5歳児の子を見つめます。次第に4、5歳児が会話を始め笑い出すと一緒に笑いその場を共有します。しばらく、その遊びを見ていると、満足した様子で0歳児の子はまた別の所に遊びに行きます。

表情を見ると、きっと自分は「0歳児」なんておもっていないように自信に満ちた表情です。

私たちは、毎日0歳児~5歳児の子ども達が同じ空間でいる保育を行っています。ですが、改めて子ども達の視点に立ってみると、自分とは違う年の子ども達が一緒に生活をすることで大人が教えなくても自分で見たり感じたりして覚える事が多いなと感じます。優しく思いやる気持ちや、あこがれる気持ち、時には悔しいと思う気持ち、一緒に楽しいを共有出来たときの嬉しさ。保育園にいる時間に色んな気持ちを感じて、心も体も成長していっているのだなと感じます。一緒に過ごすためには、いい事ばかりでなく、配慮もその分考えていかなくてはなりません。

子ども達が毎日保育園が楽しいと思える事、安心して保育園で過ごせることをめざし取り組んでいきたいなとおもいます。

おしらせ

  • 登園時間は9:30までとなっています。食数の関係等ありますので遅刻される場合は連絡アプリ、または電話でのご連絡を入れていただきますよう、ご協力お願い致します。
  • お盆時期の水遊びはおやすみします。(13~16日)

行事予定

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