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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

保育園の近くにある泉龍寺の前を通るとすがすがしい木々の香りとセミの鳴き声がします。いよいよ本格的な夏の到来です。

保育園では、水遊びやシャワーで汗を流したり、木陰を求めて泉龍寺まで虫探しや散歩に出かけたり、楽しく過ごしています。

暑い日が続くと、体力が落ちて食欲がわいてこないこともあります。食事の工夫や生活リズムを崩さないことを意識して心がけ、元気にすごしましょう。

8月7日は「鼻の日」です

正しい鼻のかみ方について、幼児フロアのお子さまに、お話します。鼻の中に、鼻水をためないようにしておくことは、中耳炎や副鼻腔炎の予防になります。

正しい鼻のかみ方
片方ずつゆっくりと、少しずつ鼻水を押し出すように鼻をかみます。
注意
力いっぱいにかむと、耳にも圧力が加わり鼻の奥にある耳管が広がります。すると、鼻水の中の細菌が、耳管から耳に入り中耳炎になりやすくなります。

夏の皮膚トラブルに注意しましょう

とびひ
原因
虫刺されや湿疹をかきむしったあとに、黄色ブドウ球菌などに感染しておこります。
かゆみが出るためかきむしってしまい、その手で他のところをかくと全身に広がっていくことから「飛び火」と言われています。
鼻の粘膜は黄色ブドウ球菌が常在するので、鼻周囲の傷が発生源になることもあります。
ケア
皮膚を清潔にしておくこと、爪を切っておくことが大切です。
広がるまえに受診し治療をしましょう。登園の際はガーゼなどで保護し、とびひが治りきらないうちは症状が悪化しやすいので水遊びは避けましょう。
野山にでかけるときは
蚊やダニが媒介する病気(※日本脳炎・デング熱・ダニ媒介脳炎など)もあります。刺されないよう対策をとりましょう。
蚊・ダニ共通対策
①肌の露出を少なくする。 
②明るい色の服を着る。(ダニなど目視で確認しやすいため)
③虫よけ剤を使用する。 (2016年安全性の高いイカリジン配合の虫よけ剤が日本でも発売されています)
おねがい
※日本脳炎は予防接種により予防が可能です。かかりつけの医師と相談しながら、タイミングを逃さないように接種を進めましょう。
なお、予防接種後は副反応の観察や安静が望ましいことから、出来るだけご自宅ですごせるようご協力お願いいたします。

おしらせ

7月は、はみがき指導・うがい指導を、幼児フロアのお子さまに行いました。
うがいや歯みがきで、歯間の食べ物を取り除く体験をしながら、「取れた!」「おー!」と喜んでいる様子もみられました。「きれいになった!うれしい!」という感覚を大事にしながら、継続していきます。
0・1歳児組さんで、仕上げみがきを嫌がるお子さまがおりましたら、看護師までお声かけください。
保育の中で、絵本を見たり口周囲のタッチケアを行っていきたいと思います。

8月のほけん行事

9日(金)  0・1歳児身体測定
16日(金) 0歳児健診
19日(月) 2歳児身体測定
21日(水)  3歳児身体測定
23日(金) 4・5歳児身体測定
※保健指導 7日(水)「鼻のかみかた」について

印刷用書式

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