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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

今年は梅雨入りが遅く、最近は雨の降る日が増えてきましたね。しかし梅雨入り前に続いた日差しの強さを受け、こんがり日焼けをしているこどもたちが多くいます。「小暑」という言葉を知っていますか?小暑は「これから本格的な夏(暑い日)がきますよ」という合図の日です。今年の小暑は7月7日です。七夕と同じ日ですね。

さて、園では水遊びが始まりました。楽しい反面、終わった後はからだが疲れています。園では休息や睡眠をたっぷりととりながら楽しむ予定です。ご家庭でもこれから夏バテや熱中症に注意をお願いいたします。

熱中症を予防しましょう!

  • 涼しい服装
  • 日陰を利用
  • 日傘・帽子
  • 水分・塩分補給 

熱中症とは、高温多湿の環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節がうまくいかなくなっている状態です。すぐにでる症状は代表的なもので、めまいや顔のほてり、筋肉痛、脱力や吐き気などです。

とくにこどもは体温調節機能がまだ十分に発達していないため、大人よりも熱中症にかかりやすいです。したがって、より一層の予防や対策が必要になります。上記を参考に実践してみてくださいね。

水分補給がとっても大事!!

Q.こどもはからだのなかにどのくらい水分があるの?
A.大体からだの中の70~75%は水分です。大人になると60%くらいになります。
Q.水分をとるときのポイントは?
A.こどもは大人よりも汗をかきやすいので、より水分が必要になります。一気にとるよりも、こまめにとるように心がけてください。ジュースやスポーツ飲料など糖分の入った飲み物よりも麦茶や水が理想です。

とびひに注意をお願いします

とびひとは、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)というこどもに多い病気です。傷口や湿疹などに菌が入りこむと、かゆみが増すために、こどもはかきむしります。 そのかいた手で他の所をかくと、その場所に文字通り「とびひ」して、どんどん拡がっていきます。悪化させないため、また他の人にもうつさないために以下のような注意が必要です。

  • 浸出液(汁のようなもの)が出ていれば絆創膏やガーゼで覆う
  • タオルなどの共用は避ける
  • つめを短く切り、よく手を洗う

つめ、伸びていませんか??

つめが伸びていると、おともだちをひっかいてしまったり、折れたりなど、けがの原因となります。また、つめは汚れが溜まり不潔になりやすいところであるにも関わらず、指しゃぶり・つめを噛むくせがある子も多く、汚れたままにしておくとばい菌を直接取り込んでしまいます。週に一度はお家で指先のチェックを行うようにしましょう。

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