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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

平成から令和と変わり、新しい時代の第一歩を踏み始めました。
新年度に入り1か月が立ち、環境の変化に徐々に慣れ始めてきましたが、長い連休でまた、身体のリズムが乱れてしまいそうですね。
環境の変化や季節の変わり目で、体調を崩しやすくなっています。
休みの間に、ゆっくり体を休め、徐々に体を馴らしていきましょう。
手洗い・うがいをし、食事・運動・睡眠で体調管理を行いましょう!

4月は、溶連菌・アデノウイルス・嘔吐下痢などが見られました。
感染症がみられたら、玄関に掲示していますので、ご確認ください。

溶連菌とは???

潜伏期間
約2~5日
一般的に2~10歳の子供に感染しやすい病気です。大人でも感染します。
一度感染して治っても、繰り返しかかります。
薬をきちんと服用すれば、24時間以内に感染力がほとんどなくなります。
症状
発熱・のどの痛み・腹痛・発疹・苺舌※・吐き気
これらの症状が全てあらわれるわけではなく、人により症状は異なりますが、高熱、のどの痛みが出て、扁桃腺が腫れ、その後、全身に発疹が出たり、舌にイチゴのようなブツブツが現れるのが特徴です。
※苺舌...舌の表面に赤いブツブツができること。
溶連菌感染症の治療
薬はペニシリン系やセフェム系の抗生剤が有効です。
薬をきちんと服用すれば、2~3日で症状がよくなりますが、よくなったからといって薬の服用をやめてしまうと、再発し、急性腎炎・リウマチ熱・血管性紫斑病・中耳炎・気管支炎などの合併症を引き起こすこともあります。
必ず、処方された期間は薬を服用しましょう。
★予防には、手洗い、咳エチケットなどが有効です。

アデノウイルスについて

アデノウイルスは、かぜ(上気道炎)胃腸炎、結膜炎、膀胱炎、股関節炎など、様々な症状をおこすウイルスです。
50種類以上の型があるため、免疫がつきにくく、何回もかかることがあります。
アデノウイルスと診断されましたら、登園許可証が必要な感染症である場合もあります。
・咽頭結膜熱(プール熱)
・流行性角結膜炎
医師に確認してから、登園されますようお願い致します。
感染症にかかりましたら、登園届・登園許可証が必要です。
登園時に必ず持参ください。

嘔吐・下痢について

※嘔吐・下痢が園内で増えている時、感染拡大を防ぐためにも、症状が見られましたら受診の方お願い致します。
また、園で感染源となりうる、嘔吐や下痢が付着した衣類は、集団感染を予防するためにもそのままの状態でお返しすることにしておりますので、ご理解とご協力よろしくお願いします。

ご家庭での洗濯方法
◎塩素系漂白剤(ハイター)に1時間以上つける
・消毒薬は、塩素系漂白剤を500mlのペットボトルキャップ2杯いれ、ボトルいっぱいまで水を注いでよく振ったものを使ってください。
・衣類に付着した汚染物を取り除いてから、消毒しましょう。
・色落ちや柄落ちの可能性があるので、ご注意ください。

◎85度の熱湯に1分以上浸ける
・その後、ご家庭の洗濯物とは別に洗濯し、日光消毒して下さい。
※汚染物を扱う際は、手袋・マスクをして、自分の体に付着させないよう気を付けて下さい。

5月保健行事

尿検査
5月28日(火)きりん(4歳児)・ぞう(5歳児)対象
保育園に登園されるお子様にとって、健康状態を知る上で必要な検査です。
5月24日(金)より容器を配布いたしますので、28日(火)の朝、提出をお願いします。
(二次検査が必要な方は、6月6日(木)となっています。)詳細は後日お伝えします。
提出されませんと、検査が行えませんので、必ず期日を守り提出をお願い致します。
身体測定
7日(火):きりん・ぞう
8日(水):うさぎ
9日(木):こあら
10日(金):りす
13日(月):ひよこ
☆内科健診を園で受けていない方は、5月中に予約して受けて頂くようお願いします。

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