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おたより
Letter

園だより

残暑お見舞い申し上げます

今年の夏は、梅雨明けが遅くなりましたが、太陽が顔を見せると、昨年同様に暑い暑い夏になりました。気温の高い危険な日が続き、行政からの指示もあり、外遊びのできない日は室内でサーキット。温度計をにらみながら気温の低い時間を狙って散歩に出かけたり、ベランダや屋上で水あそびを行いました。夏の過ごし方が年々、難しくなったとつくづく思います。

幼児期は、自由な空間、遊びの素材と制約されない時間が与えられ、一緒に遊ぶお友だちがいれば、ときに真剣に、ときに楽しく、遊びこむことができます。最近、子どもたちに人気の遊びの一つがカプラです。同じ形の板を積み上げて大きな籠を作る。建物を作る。窓枠に重ねて乗せていく。文字を作り、キャラクターや街を平面で描く。一人で、あるいはお友だちと一緒にと、思い思いに遊んでいます。何も飾り気のない木片だけに、想像力でいろんなものが作れます。

恐竜の骨格をカプラで表現するお友だちもいました。それぞれの名前とともに、形の細かい違いを熱心に教えてくれました。恐竜に興味を持ったのは、去年のバス遠足で博物館に行ったことがきっかけだと聞きました。将来は北海道で恐竜の発掘をしたいと夢を膨らませています。とても素晴らしいことだなと思います。

今年もきりん組、ぞう組の子どもたちを3チームに分けてバス遠足があります。今年のテーマは自由に形を作るレゴブロックのチーム。仕事をリアルに体験するポリスミュージアムのチーム。体を使って思い切り遊ぶチーム。どのチームに入りたいかは子どもたちが選びました。行けなかったところには、ぜひご家族でお出かけください。これらの体験を通じて夢中になれるものを見つけて欲しいなと思います。

ところで6月から育ててきた蚕が成虫になり、卵を産みました。小さな命もたくさん生まれています。育てていくには餌となる桑の葉が必要なので屋上に4本、ヤマグワの木を植えました。それでも餌になる葉をとるにはまだまだ時間がかかります。もし桑の葉が身近にありましたら、提供いただけると助かります。よろしくお願いします。

園長 小手川義光

生き物との関わり

なかよしの森保育園では、ザリガニ・ヤドカリ・カイコを飼っています。子どもたちにとって、命の大切さや不思議さ・面白さを知り、発見や気付きを言葉や体で表現するきっかけ作りになればと考えています。

ダンゴムシとアリの巣を見る事ができる教具を用意し、近日中にお部屋での観察を行う予定です。日頃園庭でよく出会う虫ですが、お家の中は未知の世界。「なぜだろう」「どうしてだろう」という子どもの興味・関心を深めていければと考えています。

先日、園庭で子どもたちが小さなカエルを見つけました。お部屋に連れて帰り「えさはなんだろう?」「みずのなかにすむのかな?」と、考えていた子どもたち。「小さいね」「ジャンプするんだよ」「いきたむしをたべるんだって!」と大発見! 

翌日は園庭での虫探しに夢中でした。「○○くん!こっちにいるよ!」と、お友だちと協力し合う姿も見られ、心の成長を感じました。

小さな命との出会いは、子どもたちに様々な事を教えてくれています。生き物と関わる中で、自然と触れ合う興味を高めていくことができればと考えています。子ども達の気付きを逃さないよう、しっかりと耳を傾けていきたいと思います。

  • ダンゴムシ・アリの巣の観察キットは通販サイトで購入できますよ。ご家庭でも活用してみてはいかがでしょうか。
  • 屋上にイチゴジャム・チョコ・蜂蜜を置き、どれ位アリが来るか実験をしました! 集まったアリはアリの巣観察キットにお引越し。どんなお家を作るか楽しみです☆

実習生のご紹介

聖徳大学より1名
9月2日(月)~13日(金)の間当園で実習をします。よろしくお願い致します。

保育補助(学生)のご紹介

芦萱(あしがや)
9月9日(月)より、週に数回夕方の保育補助としてお子様と関わらせて頂きますので、よろしくお願い致します。

一時保育について

●利用日時:平日の9時から17時
●利用料金:1時間600円
●予約日時:平日の9時から17時
※予約のキャンセルは前日までですと、キャンセル料はかかりません。当日のキャンセルは600円です。キャンセル時はお早めにご連絡ください。

今月の行事

おねがい

  • 持ち物には全て記名をお願いします。
  • ベビーカーをご利用の方は必ず畳んで決められたスペースに置いて下さい。
  • 路上駐輪はせず、敷地内の駐輪場に停めて下さい。

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