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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

楽しい夏の思い出を作ってくださいね。夏は皮膚トラブルが多い季節です。ご参考にしてください。

虫刺され・植物かぶれ

虫刺されも植物かぶれもかきむしってしまうと、そこからばい菌が入って悪化したり、とびひになる可能性があります。治るのも時間がかかってしまうのでかかないようにしましょう。

子どもは水ほうができる事もあります。刺された患部を洗い、炎症をとる薬を塗ると症状が軽く済みます。
毛虫
毛虫の毛が皮膚に刺さり炎症を起こす場合があります。また毛に触れただけで皮膚炎を起こすこともあります。
ダニ
アレルギーなどで全身に発疹が広がり、喘息や皮膚炎を引きおこす場合もあるので、その場合は受診しましょう
ハチ
刺されると強い痛みがでます。以前にも同じ虫に刺されたことがあり、気分が悪く息苦しい症状がでたらアナフィラキシーの可能性があるので急いで受診しましょう。
植物かぶれ
植物の中には発疹や水ほうなどを起こすものもあります。症状が出た場合は患部を水で洗い流し、かゆみ止めを塗りましょう。患部の拡大やなかなか治らない時は受診しましょう。
原因となる植物
アロエ
サクラソウ
マンゴー
イチョウ など

とびひ(伝染性膿痂疹)

症状
あせも・虫刺され・アトピー性皮膚炎などのかき壊しや、転んだ傷から他の部位の皮膚に二次感染を起した状態のことをいいます。鼻を触った後に常在菌(おもに黄色ブドウ球菌)がくっつき、その手であせもや虫刺されなどをひっかくと全身に発疹のように広がることもあります。広範囲の時は発熱する場合もあります。
治療
内服は抗生物質が処方されます。かゆみの予防として抗ヒスタミン剤の処方があります。また軟膏処方の時は塗布後ガーゼなどで保護しましょう。病変部はせっけんを泡立てて、そっと洗います。清潔にするためにシャワーに(できれば)1日2回入りましょう。(登園は医師と相談して下さい)
プールについて
プールの水ではうつりませんが、浸出液や水ほうに触れることで症状を悪化させたり、ほかの人にうつす恐れがありますので、症状がおさまってから入って下さい。
とびひの予防は?
免疫はできないので、再度かかる病気です。
皮膚の清潔をこころがけ、傷つけないように爪を短くきっておく、手をよく洗うなど、予防をしていきましょう。

8月の予定

5日(月) 0歳児身体測定
6日(火) 1歳児身体測定・0歳児健診
8日(木) 2歳児身体測定
9日(金) 3・4歳児身体測定


印刷用書式

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