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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

長いゴールデンウイークが終わり5月が始まりました。お外が気持ちいい日も増え園でも園庭で過ごす時間も増えてきました。今月は暑くなり始めたこの時期の過ごし方についてお伝えします。

① お外では帽子をかぶりましょう
紫外線を防げるようにつばの広い帽子をかぶりましょう。特に目に入る紫外線は日焼け止めでは防げませんので帽子は大切です。
② 長袖も大活躍します。
日焼け防止には薄手の長袖、長ズボンも便利です。夏用のUVカット素材の洋服もありますので必要に応じて利用しましょう。
また近年人への感染がありましたマダニによるウィルス感染もこの時期から被害が増えます。森林や草むらで活動するときには長袖、長ズボンを履きましょう。
③ 日焼け止めを上手に使いましょう
春、夏のレジャーで河原や海辺などに出かけることもあると思います。海や山などは紫外線が市街地よりも強く、短時間でも日焼けします。子供でも使える日焼け止めもありますので必要に応じて使っていきましょう。
④ 紫外線を浴びる事も実は大切です!
近年乳幼児の「くる病」が国内で増え注目されています。くる病とはの骨の発育不良を起こし、特に足の骨がO脚になることが多い病気です。以前は戦後の栄養不足が原因と言われていましたが近年は過剰な紫外線予防が原因で増えているそうです。
骨を作るにはカルシウムと言われていますがカルシウムは口から食べただけでは骨にはなりません。合わせてビタミンDを含む食材を食べて、日光(紫外線)にあたることでカルシウムが吸収、沈着して骨になります。
紫外線対策は必要ですが、ベビーカーのひさしで完全に遮断してしまう、外遊びやお散歩の時間を極端に減らすなどはおすすめしません。
またビタミンD不足は乳幼児だけでなく大人や高齢者も含めた全世代で見られ将来の骨粗鬆などにもつながります。魚類や卵黄、干しシイタケ、乾燥きくらげ(天日干しのもの)のなどビタミンDが多く含まれる食材を積極的に取りたいですね。

今月の保健行事

◎ 0歳児健診、定期健康診断(こあら、うさぎ組)…30日(木)
◎ 歯科健診(全園児対象)…23日(木)
◎ 乳児身体測定…14日(火)
◎ 幼児身体測定…21日(火)

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