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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

暑い日が続くようになり、熱中症が心配な時期となりました。体が暑さに慣れていない梅雨明けや急激に気温が上がった日は特に注意が必要です。

また、この時期に流行しやすい感染症や病気もあります。保育園でたくさん遊んだ後は、おうちでゆっくりと過ごす時間をつくりしっかり疲れをとるようにしましょう。

今月保健行事予定

  • 0歳児健診11日(木)
  • 乳児フロア身体測定9日(火)
  • 幼児フロア身体測定10日(水)
  • 爪チェックDAY8日・22日 *爪が伸びていないか・整っているのか確認します。

とびひ

アトピーやあせも、虫刺され、すり傷などを手で触ったりかいたりすると、皮膚の表面に複数の細菌が付着して繁殖し、皮膚がただれたり、水ぶくれになったり、かさぶたになったりします。なかでも黄色ブドウ球菌は高温多湿を好むため、夏になると流行します。菌が体中に広がって飛び火のように次々とぶことから、一般的にとびひと呼ばれています。

とびひ予防の6つの心得
1. 毎日お風呂に入るか、シャワーを浴び、石鹸を使ってよく洗浄し、あとはよく洗いましょう。
2. 湿疹・アトピー性皮膚炎の治療につとめましょう。
3. 虫さされ・すり傷はきちんと治療し、かかないようにしましょう。
4. 爪を短く切り、外出や遊んだ後には手を洗いましょう。
5. 鼻をいじるのをやめましょう。(鼻の穴の菌が傷口につくのを防ぐため)
6. 傷から液が出ている時はガーゼで覆い、他の人に接触しないようにしましょう。

水分補給と便秘の関係

大人の体は7割近くが水分です。乳幼児はさらにその割合が増え、生まれたばかりの乳児だと、なんと8割近くになります。その分、失われる水分量も多いということです。

また、夏場は気温が高く、汗をたくさんかきます。脱水状態になると、便の水分量が少なくなって硬い便になり、便秘の原因となることがあります。

脱水の予防が、夏場の便秘予防になりますので、意識的に水分と適度な塩分を補給するようにしましょう。

●いつ飲ませればいいの?
起床時、就寝前、運動の前後、入浴前後など、汗をかく前と後に飲ませるのがよいでしょう。
●どのくらいの量がよい?
一度に大量を与えるのは避け、コップ1杯程度の量をこまめに与えましょう。
●何を飲ませればよい?
病気にかかっていなければ、白湯や麦茶などがよいでしょう。糖分の多いジュースや、消化に時間のかかる牛乳、硬度の高いミネラルウォーターは、水分補給という点ではあまり適しません。失われた電解質を補充する時は、経口補水液が役立ちます。

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