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おたより
Letter

園だより

盛夏、一年で一番暑い時期となり、連日の真夏日に少し歩いただけで汗ばんでしまい、風は温風のようで外出がおっくうになってしますが、園庭で子どもたちが思い思いに水遊びを楽しんでいる姿が私に元気を与えてくれます。子どもってやっぱりすごいですね。

さて、当園の保育の基礎となる「誉める保育」についてお伝えします。

ほめられることは、子どもの自信とやる気を育てます。新聞のコラムで読んだ話ですが、自分の子どもが落ち着きがなく集団行動ができない、食べるものに好き嫌いが多い、などという理由で悩んでいた父親が、「ペアレントトレーニング」という集まりに参加しました。父親は、講師に宿題を出されました。「毎日子どもをほめること」という宿題です。それまで、食事のたびに「全部食べなさい。」「こぼすんじゃない。」と怒っていた父親が「ピーマンを食べようとしてえらいね。」などとほめるようになりました。なんとかほめる材料を見つけようとしたんでしょうね。「食べた。」ことでなく「食べようとした。」ことをほめたというのがこのお父さんはすごいなと思います。結果ではなく、子どもの意欲を見たんですね。何週間か続けると、子どもは落ち着きを見せ、好き嫌いも少なくなってきたそうです。

ほめることは、評価することではなくて、その人といっしょになって喜ぶことだと思います。「いっしょになって喜ぶ」ということは、自分の尺度で人を評価するのではなく、相手の思いに、行動に、共感することでしょう。もっといえば、「相手の存在そのものを喜ぶ」気持ちがあるかどうかです。

「ほめる保育研究会」の話し合いで、講師が「先生たち、どんなときに子どもをほめていますか。」と問いかけました。「片づけをしたとき」「作っているものをしあげたとき」「食事を全部食べたとき。」などという答えが出ました。その講師は「そういうときはもちろんほめますよね。ところで先生たち、子どもが朝保育園に登園したことをほめたことはありますか。」と問いかけました。私は、朝登園した子ほめるというのはどうすることなんだろう、私だったらどうするだろう、と思いました。「がんばったね。」「じょうずだね。」というような言葉は変ですよね。「そうか。笑顔で『おはよう。』と迎えたりハグしたりすればいいんだ。この人はきっとそういうことも『ほめる』に入れているんだ。」と私は思いました。子どもが今日も元気に保育園に来てくれたことをいっしょに喜び、その気持ちを子どもに伝える、ということです。これらは一例ですが今後も期を見てお伝えしていきたいと思います。

おひさま弁当等の園外活動について

こあら組からぞう組の保護者の皆様、お弁当のご協力ありがとうございます。子どもたちは園外に出かけることに加えて作ってもらったお弁当も楽しみでおひさま弁当に行っています。普段の給食と比べてあっという間に食べ終わっていました。

また、園外に行った際、写真を撮りますが、園児以外のお子様も映り込むことがあります。その場合販売やブログ、おたより等には掲載できませんのでご了承ください。

水遊びについて

下記のご協力をお願い致します。

  • 髪が長い子は必ず朝髪を結ぶか、髪ゴムをご持参ください。
  • 長い爪は、自宅で切って登園してください。爪が長いと思わぬトラブルになる可能性があるため水遊びはできません。
  • 0~1歳児の場合は水遊びカード2~5歳児の場合は幼児室入り口前の水遊びボード
    上記に記入のない場合は、水遊びはできません。

今後の予定

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