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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

ようやく長かった梅雨が明け、夏らしい季節がやってきました。先月は肌寒い日が多かったので、体もまだ暑さに慣れていません。室温・湿度を調整して体調管理していきましょう。暑さで食欲が落ちている時はさっぱりしたものやスタミナのある食事で栄養摂取を心がけましょう。

手足口病に注意しましょう

症状
・発熱することもある
・てのひら、足の裏、口の中、おしりに赤い発しんがある
・下痢をすることもある
  • 夏に流行することが多い病気。感染力が強いので何度もかかる可能性があります。
  • 口の中の水ほうが痛むときは、プリンや野菜スープなどののどごしのよいものを。
  • 治った後も、2~4週間くらいは弁にウイルスがいます。おむつ替えの後は、しっかり手を洗ってください。
  • かかってしまったら園をお休みしましょう。熱が下がって1日以上経過し、いつもどおり食事ができれば登園可能です。医師に登園許可を確認後、登園届を提出してください。

あせもを防ぎましょう

あせもは、おでこやひじ、首の周りなど、汗がたまりやすく、皮膚がこすれる場所にできます。アトピー性皮膚炎のある子は、症状が悪化することもあるので注意しましょう。

あせもを作らない3つのポイント
1.薄着が基本
2.吸湿性のよい木綿の肌着を着る
3.汗をかいたら着替える、タオルでふく、シャワーで流すなどして、常に肌を清潔に

先月のようす

月末から乳児クラスに手足口病が出始め、広がっています。東京都全域で警報レベルを超えています。発疹や発熱に注意しましょう。大人でもなることがあります。
水痘が乳児クラスで1名出ましたが、感染が広がることなく終息しました。高熱の子が多かった先月です。中耳炎の子もいました。抗生剤が処方されたらしっかり飲みきるようにしましょう。

とびひ

この時期はとびひが多くなってきます。かきむしったところに細菌感染を起こし、どんどん広がっていくものです。汗ばむ今の時期、清潔維持の皮膚状態が必要です。とびひが疑われる場合は皮膚科を受診しましょう。夏の疲れで免疫力が低下することも原因です。規則正しい夏の生活を心がけましょう。

車内の注意点

エアコンをつけ、涼しくした車内でも熱中症には注意が必要です。水分補給はもちろん、日除けなども使用しましょう。また、車に長時間乗る場合は、こまめに休憩をとり、お子さまを少し歩かせるなど、外気に触れさせて気分転換をしてあげましょう。

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