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おたより
Letter

園だより

4月2日・3日の年度初め保護者会にはご出席いただきありがとうございました。年度初めに当たり、職員の紹介や園のめざす保育等について説明をいたしました。昨年度までは開かれていなかったようですが、スタートの時点で園の保育方針や内容をきちんとご理解いただくことが重要だと考え開かせていただきました。19時からの開催もあって135家庭中78家庭(出席率:58%)の出席ではありましたが、熱心にお話を聞いていただき嬉しく思います。次回は年度末になります。次回は土曜の午前・午後で実施してみたいと思います。

よいこの森 保育マニフェスト

よいこの森こども園では、一人一人の職員が保育をする上で、以下に掲げた項目がよいこの森の保育文化となるよう日々意識して実践することをお約束します。

「誉める保育」「自主自発の保育」を実践します
◆明るくやわらかな表情で子どもや保護者に接します
・子どもが園で安心して過ごせるよう、穏やかで温かい雰囲気の保育室づくりに努めます。
・子どもの園での生活の様子を、日々保護者と共有し信頼関係を深めます。

◆誉めることに力点を置いた保育をします
・小さな「できた」を見逃さず、フロアー全体で誉めるようにします。
・誉めることで、子どもに自己肯定感や自己有用感を育みます。

◆子どもの意思を大事にします
・年齢にかかわらず、子どもは一人の人格者であることを肝に銘じ丁寧に接します。
・指示命令はできるだけ避け、子どもが主体的に判断し行動できるよう促します。

◆子どもを主体にした落ち着きのある美しい環境づくりに努めます
・子どもの遊びやすさを優先して棚や机を配置します。
・子どもの興味関心、発達の状態を把握し、適切な教材を準備します。
・子どもが落ち着いて快適に過ごせるよう、常に美しい環境を保ちます。

◆子どもの表現力を高めます
・オペレッタや絵画造形において、質の高い題材に取り組みます。
・リズム遊びを通して、体全体で表現する楽しさを味わうようにします。
・廃材などを使って自由に制作を楽しむことで、創造力を高めます。

◆子どもの自立心を育む保育に努めます
・洋服の片付けや玩具・食器の片付けなど、自分でできそうな事は自分でさせます。
・子どもがたとえ失敗しても、やろうとした心情・意欲・態度を認める保育をします。

◆保育士同士の連携を深め、安全な保育環境を保ちます
・常に背筋を伸ばして座るようにし、全体に目を配るようにします。
・保育士同士はアイコンタクトにより連携し、子どもが集中して遊べるよう静かな保育環境を維持します。
・フロアーミーティングを密にし、子どもに関する情報を共有します。
笑顔で接します
カエルさんになりきって
やりたいという意欲を大事に
遊びたいものがある環境

良くなってきました お集まり

本園の大事な保育プログラムの一つに「お集まり」があります。私は、この「お集まり」がどんな状態であるかを、保育がうまくいっているのか、いってないのかの目安にしています。

保育士が見通しをもって、子ども達が遊びこめるだけの教具・教材を準備しているときや描画等の制作を準備しているときは、子ども達は自分のやりたいことを見つけ、静かに長い時間椅子に座ってその遊びに熱中します。保育がうまくいっている状態です。

反対に保育環境に魅力がなかったり教具・教材が不足しているときは、やりたいものが見つからず部屋の中をうろうろしたり大声を上げて走り回ったりする子が出て、とてもうるさく落ち着かない保育室となってしまいます。保育がうまくいってない状態です。

前者のような保育が日々展開されているときは、「お集まりをするので集まれ!」などの声を出さなくても、先生が前で手遊びでも始めると、子どもたちは「お集まりが始まるんだな」と察し、自分の判断で遊びにきりをつけ片づけて参加することができるようになります。しかし、後者のような保育の状態であると、先生が前に立っても集中せず、うるさい状態が続き、なかなか「お集まり」を始めることはできません。無理に始めても、参加し聞いているのは先生の近くにいる数人だけなんていう状況になりかねません。

今年は、年度始まったばかりの4月の段階で、写真のように「お集まり」に参加する子どもが多いことに驚いています。これまでの保育が着実に積みあがっているという手ごたえを感じています。

3歳のお集まり。座って先生のほうに目を向けるようになりました
4・5歳のお集まり。人数が多くても集中してお話が聞けています

園オープンデーについて

本園では「開かれた園づくり」を目指すとともに、本園の保育を理解していただくために、今年度より「園オープンデー」を毎月設定し、保護者はもとより地域の方にも保育を公開します。
どなたでも見学はできますが、事前に園にお申し込みをいただいた方に限ります。
【5月オープンデー】20日(月)~22日(水)10:00~12:00

注意!

送迎の際の車の駐車について、再度お願いをします。

  1. 園舎が近づいたらスピードを遅くする。
  2. 大人が降りてから子どもを降ろす。
  3. バックで停める。
  4. 駐車中はエンジンを切る。
  5. お迎えが済んだら、速やかに駐車場から出る。

*送迎で混雑しているときは園南側の駐車場もご利用ください。

素晴らしい行いです!

保育士が玄関(大在園舎)の近くを通りかかると、「1・2・3…」と数を数える子どもの声がしました。何かと思い、そっとのぞいて見てみると、5歳児の男の子が、靴の向きをすべてそろえながら靴箱の一つの段に入る数を数えていたのです。

一つの段には5足入れるようにしているのですが、6足入っている棚が見つかると、少ない棚に入れ替えていました。

先生に言われたことではなく自ら気づいてやっていたそうです。保育士はこの自主的な行いに感激し、写真をこっそり撮った後、いっぱいほめてあげたそうです。靴はつま先をそろえることを覚えており全部の向きを直す行いも素晴らしいですが、一段の靴の数に意識がいっているのには驚きです。

今後の予定

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