このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

太陽が燦々と輝く初夏を迎えました。
今年は7月7日が「小暑」です。小暑とは「これから本格的な夏(暑い日)がきますよ」という合図の日です。七夕を境にいよいよ本格的な夏が到来しそうですね。こども園でも水遊びが盛んな季節になります。

水遊びは楽しい反面、終わった後は想像以上にからだが疲れています。園では休息をとりながら楽しむ予定です。ご家庭でも十分な睡眠、栄養バランスのよい食事で元気に夏を迎えましょう。

かゆみのある湿疹は「とびひ」かも

とびひとは、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)という子どもに多い病気です。虫刺されや湿疹などで傷ついた肌を汚れたつめで引っ掻くと、傷口に細菌が感染して「とびひ」になります。膿をもったような水疱ができ、強いかゆみがでます。かゆいからといって引っ掻くと大変です!

水疱が破れて中の液がついた所に文字通り「とびひ」して、どんどん拡がっていきます。悪化させないため、また他の人にもうつさないために以下のような注意が必要です。

  • 浸出液(汁のようなもの)が出ていれば絆創膏やガーゼで覆う
  • タオルなどの共用は避ける

1歳6ヶ月・3歳児健診のご案内

1歳6ヶ月・3歳児健診に該当されるご家庭には各地区の保健福祉センターよりご案内が届いていると思います。園でも玄関前に日程表を掲示していますので、ご覧ください。

指定された日程で健診が受けられない場合は、同じ会場の他の日程で受けることができます。

また、3歳児健診は4歳未満まで受けることができます。

お子さんの発達や成長を知る大切な機会ですので、忘れずに受けましょう。

熱中症を予防しよう! ~暑さに慣れよう「暑熱順化」~

暑さに体が慣れていない間は、特に熱中症に注意が必要です。熱中症が起こりやすいのは「急に暑くなった・日差しが強い・風が弱い(ない)・湿度が高い日」です。一つでも条件が当てはまる日には、体調の変化に気をつけましょう。

暑さに負けないコツは、無理をしないこと。小さな子どもたちは体温調節がまだ上手にできません。暑い日はエアコンを上手に利用しましょう。

「暑熱順化」とは、夏の暑さに耐えられる体になることです。暑さに慣れると血液循環がよくなり、効率よく汗がかけるようになります。たくさん汗をかいても水分補給で体液バランスがすぐに回復するので、熱中症になりにくくなります。

以前は蒸し暑い梅雨の時期に暑さに慣らされ、体は自然に順化していました。しかし、今は冷房のある環境で過ごす機会が増え、運動不足も問題視され、普段からあまり汗をかかない生活をする人が増えているため、積極的に順化するための対策が必要です。

手軽にできる暑熱順化の方法
★湯船につかって、しっかり汗をかきましょう
★ウォーキングなど、軽い運動で汗をかきましょう
★「暑熱順化」は1週間程度で完了します!

pagetop