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病気とくすり
Illness and medicine

ほけんだより

毎日暑い日が続いていますが、子どもたちは、水遊びや虫とりなど夏ならではの遊びを満喫しています。当園では様々な暑さ対策を講じ、環境を整え、水分補給や休息に十分配慮しながら、子どもたちの遊びを見守っています。また、熱中症対策の1つとして「帽子」の着用もお願いしました。今月は「帽子の効果や選び方」についてもお伝えします。

かゆみのある湿疹は「とびひ」かも

ぼうしをかぶっていると・・・

  • 頭部が日光で加熱されるのを防ぐことができる
  • 頭皮が焼けるのを防ぐことができる
  • 直射日光を防ぐことができ、熱中症の予防になる

しかし、帽子の選び方を間違えると、かえって熱中症の引き金になるケースもあるので、注意が必要です。
では、どのような帽子を選ぶとよいのでしょうか。

白・または薄い色
光を反射する性質があり、熱がたまりにくいです。黒色は紫外線カット率は高いですが、熱を吸収しやすく熱がこもりやすいです。
帽子のつばが大きい
ひさしのあるキャップよりも、360度つばがある方がよいです。
通気性がよい素材で、サイズはゆるめで
蒸れてきて、「暑いなぁ」と感じたら、1度帽子をかぶりなおしましょう。
豆知識
実は、熱中症予防にベストな帽子は・・・「麦わら帽子」です!
麦わら帽子に使われている「麦稈真田」(ばっかんさなだ)という素材は、紫外線に強く、熱を遮断しやすく、通気性も抜群なのです!

猛暑日でも、直射日光が当たる場所と日陰では、5℃程の温度差が生じるので、「体温中枢を司る脳を日光から守る」ために帽子をかぶるのは、効果的な熱中症対策といえます。子どもたちの体は地面から近く、外気の影響を受けやすいので、少しでも体に熱がこもらない工夫をしてあげたいですね。

食中毒を予防しよう!

食中毒が発生しやすくなっています。この時期は、ご家庭でもいつも以上に衛生的に過ごすように心がけましょう。

食中毒予防の大原則
食中毒菌を
 付けない(清潔)
 増やさない(迅速・冷却)
 殺菌する(加熱)
腸管出血性大腸菌感染症
 
食中毒の中でも非常に症状が重いです。その原因となる菌にはO-157やO-111などがあります。大腸に感染してベロ毒素を作り出し、激しい腹痛や水のような下痢、嘔吐、発熱を起こします。
脱水症状を起こしたり、重症化すると「溶血性尿毒症症候群」(HUS)という病気を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあります。予防のためには「こまめな手洗い」と「十分に火を通した調理」を徹底しましょう。
※令和元年7月22日現在、大分県から食中毒注意報(第8号)が発令されています!

ヘルパンギーナが全国で流行中!

  • 39度前後の突然の熱
  • 口の中の水疱
  • 強いのどの痛み
  • おう吐・腹痛

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